GigaCrystaブランド、11年目の新たなステージへ

株式会社アイ・オー・データ機器(石川県金沢市、代表: 細野 昭雄)が展開するゲーミングモニターブランド「GigaCrysta(ギガクリスタ)」は、2025年10月15日に設立11年目を迎えることになりました。この記念に、公式Xアカウント上でプレゼントキャンペーンも開催されます。
10周年プロジェクトの振り返り
2014年に誕生したGigaCrystaは、2024年に迎えた10周年を機に、その存在感を一層高めました。東京ゲームショウ2023から始まった10周年プロジェクトでは、公式キャラクター「ギガクリシア」が登場し、ブランドの象徴として活躍しました。詳しくは、GigaCrysta公式Xアカウントで情報を発信しています。
2025年も続く周年施策
2025年、GigaCrystaはさらにユニークな展開を見せました。地元企業「芝寿し」とのコラボにより、「笹Crysta(ササクリスタ)」というゲーミング押し寿司を発売し、大きな反響を呼びました。また、Mini LED採用モデルや、有機EL(QD-OLED)を採用したモデルなど、次々と新商品をリリース。その評価は高く、人気ゲームタイトルから推奨認定を受けるに至りました。
11年目を迎え、新たなメッセージ
アイ・オー・データは、この11年目を機にブランドメッセージを再定義。「持つ喜び」と「信頼できる品質」を掲げ、ゲーマーのニーズにさらに寄り添います。ブランドの象徴である「GigaCrysta」は、日本のクラフトマンシップとゲーミングカルチャーの融合を目指し続けます。
進化するGigaCrystaブランド
最後に、GigaCrystaのこれからに注目したいと思います。継続的な新製品の投入や新規スポンサーとの契約を通じて、ブランドはますます多様化と拡張を図っています。このような継続的な取り組みが、日本国内外のゲーマーに新たな価値を提供し続けることでしょう。
出典元:PR TIMES