ストリーマーSHAKA主催『LEGENDUS STREET FIGHTER 6 ~2024冬 後楽園の陣~』開催決定

人気格闘ゲーム『STREET FIGHTER 6』の祭典、後楽園ホールで初開催

GANYMEDE株式会社(公式サイト)に所属する日本を代表するストリーマー・SHAKAが主催するオフラインイベント『LEGENDUS STREET FIGHTER 6 ~2024冬 後楽園の陣~』が、11月18日(月)に格闘技の聖地・後楽園ホールにて開催されることが決定しました。このイベントは、人気の格闘ゲーム『STREET FIGHTER 6』を採用しており、後楽園ホールでの格闘ゲームイベントは初の試みとなります。

イベントの見どころ

格闘技の聖地での開催

後楽園ホールという歴史ある会場で開催されることで、リアルな格闘技さながらの臨場感が格闘ゲームのイベントに注入されます。現地ならではの臨場感を感じながら、参加者や観客は新たな体験を楽しむことができます。

出演者たちの生の掛け合い

出演者たちは普段の配信の枠を超え、生の場でリアルな掛け合いを見せます。配信では味わえない、選手同士の煽り合いやキャスティングによるストーリー性が大きな見どころです。

プライドがかかるオンライン予選

イベントは全10チームによる総当たり戦のオンライン予選から始まり、高順位のチームが決勝トーナメントで対戦相手を指名できるシステムが採用されています。この指名制によって、選手たちは戦略とプライドをかけたバトルを繰り広げます。

豪華な出演者とキャスティング

出演者には、各キャラクターにゆかりのある選手とストリーマーがキャスティングされています。たとえば、TEAM MANONには弟子SHAKAと師匠立川がチームを組み、各キャラクターごとに個性豊かなペアが参加します。

SHAKAについて

SHAKAは、日本を代表するストリーマーであり、Twitchでの総視聴時間は世界トップクラスを誇ります。また、過去にFPSゲーム『Alliance of Valiant Arms』で輝かしい実績を持ち、eスポーツ界でも広く認知されています。彼が主催する『LEGENDUS』は、彼の「やりたいことをやる」をコンセプトに始動し、多くの観客を魅了してきました。

感想と展望

今回のイベントは格闘ゲームファンにとって、見逃せない新しいエンターテインメントの形を提供するものとなりそうです。後楽園ホールという舞台での開催は、イベントの価値をより高め、参加者と観客にとって特別な体験となるでしょう。今後もSHAKAがどのような新しい挑戦を見せてくれるのか、ますます期待が高まります。

出典元:PR TIMES

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ストマガ編集部

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