wearverse、VRChat向け新作衣装「コマンド・ミリタリー」5月29日発売 対応アバター9種・価格3,000〜6,000円

株式会社アップランドは、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」向けアパレルブランド「wearverse(ウェアバース)」の新作衣装『コマンド・ミリタリー』を、2026年5月29日(金)よりBOOTHで販売開始します。「制服」と「ミリタリー」という2つのジャンルを掛け合わせた一着で、発売時点で合計9種のアバターに対応しています。

この記事の要点

  • 販売開始日:2026年5月29日(金)
  • 価格帯:3,000円〜6,000円
  • 対応アバター:発売時点で合計9種
  • 販売チャネル:BOOTH「wearverse」公式ショップ

新作衣装「コマンド・ミリタリー」について

『コマンド・ミリタリー』は、制服が持つきっちりとしたシルエットをベースに、ミリタリーウェアの装飾やディテールを取り入れたVRChat向け衣装です。モノトーンを基調としつつ、鮮やかなライトグリーンをアクセントに配することで、都会的でありながら洗練されたミリタリールックに仕上げています。

モノトーンの配色は街中の風景にも自然に馴染む一方、要所に効かせたライトグリーンが画面映えのアクセントとなり、撮影シーンでも存在感を放ちます。日常のワールド散策から、イベントや撮影会といった非日常のシーンまで幅広く使える設計です。

新作衣装 コマンド・ミリタリーを着用したアバター

対応アバターは合計9種、開発の背景

wearverseはこれまで『アーバン・クラシカル』『マジカル』『朱夏』といった衣装を展開し、日常使いしやすいデザインから和装テイスト、特別な場面まで使えるコーディネートを提案してきました。今回の『コマンド・ミリタリー』は、「異なるジャンルを掛け合わせ、着る人の物語を広げる」というブランドコンセプトをより明確に打ち出した一着です。

対応アバターは、前作『朱夏』で「森羅」「セレスティア」「竜胆」「桔梗」「マヌカ」「しなの」「キプフェル」「ルルネ」の8種に拡大し、リリース後のアップデートで「ミルティナ」も追加されました。『コマンド・ミリタリー』は発売当初からミルティナを含む合計9種のアバターに対応した状態でリリースされます。

コマンド・ミリタリーに対応する複数のアバター

今後の展開

wearverseは、ユーザーが実際に使用しているアバターにあわせて衣装を選べるよう、対応アバターの拡大に継続的に取り組んでいます。今後もユーザーの利用状況や要望を踏まえながら、対応アバターの拡大を検討していくとしています。

運営元のアップランドは、アパレルからスタートし、アバターやワールドへと領域を拡張していく方針を掲げており、メタバースを舞台にしたカルチャーの拡張を目指しています。

感想と展望

VRChatのアバター文化が成熟する中で、ジャンルを掛け合わせた衣装はユーザーの自己表現の幅を広げる存在になっています。対応アバターを9種まで広げ、発売当初から幅広いユーザーが着用できる状態を整えている点は、メタバースアパレルが「一部のアバター専用」から「みんなが選べる選択肢」へ移行しつつあることを示しています。VTuberプロダクション運営で培った知見をメタバースへ展開するアップランドの動きにも引き続き注目したいところです。

出典元:PR TIMES

この記事を書いた人

ストマガ編集部

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