元プロゲーマーが直接指導「ゲームキャスター育成プログラム」8月3日開講、最短1ヶ月・5名限定 6月8日からエントリー受付開始

株式会社Life Reversal Gaming.は、ゲーム大会の実況を担う「ゲームキャスター」を育成する短期集中型オンラインプログラム「ゲームキャスター育成プログラム」を、2026年8月3日(月)に開講します。レースゲームの公式世界大会で6度の優勝経験を持つ元プロゲーマー・髙木伸夫(NOBUO)が講師を務め、第一期生(最大5名)のエントリー受付を6月8日(月)から開始しました。

この記事の要点

  • エントリー期間:2026年6月8日(月)〜7月5日(日)
  • 開講日・受講期間:2026年8月3日(月)予定/約1ヶ月の短期集中型
  • 定員・対象:最大5名(一次書類・二次面談の選考あり)、満18歳以上
  • 受講内容:週1回のグループ講座+週1回の1on1フィードバック+毎週の課題提出(オンライン実施)

「ゲームキャスター」を基礎から学べるプログラム

本プログラムは、YouTubeなどの配信実況とは異なり、大会・選手・観客を主役にして試合の価値や会場の熱量を届ける「ゲームキャスター」の育成を目的としています。

近年、eスポーツやゲームを活用したイベントは、本格的な競技大会だけでなく、地域イベントや企業施策、教育・福祉領域などさまざまな場面に広がっています。一方で専門性の高いキャスターへの依頼は費用面のハードルが高く、ライトな現場で実況・進行のノウハウを持つ人材が不足している現状に応えるべく開発されました。

元プロゲーマーによる少人数制の直接指導

講師を務める髙木伸夫(NOBUO)は、レースゲームの公式世界大会で6度の優勝経験を持つ元プロゲーマーです。プレイヤーとしての視点と実況・MCとしての現場経験をもとに、試合の価値を観客に届けるための言葉の選び方や組み立て方を指導します。

プログラムは最大5名の少人数制で実施され、週1回のグループ講座に加えて週1回の1on1フィードバックを行い、受講者一人ひとりの課題に合わせて伴走します。受講者は毎週の課題として実際に実況音声を収録し、フィードバックを受けながらスキルアップを目指します。

現場を想定した約4週間のカリキュラム

カリキュラムは、オリエンテーション(Week 0)から始まり、「実況の本質」「技術と安全性」「ストーリー構築」と段階的に学び、Week 4では本番を想定した仮テストを実施します。仮テスト合格後はサブ実況者として現場を経験するリハ期間も用意されています。

対象は満18歳以上で、オンライン受講が可能な端末・通信環境を持ち、平日に一定の学習時間を確保できる方などが条件となります。

今後の展開:最終テスト合格者には現場業務の斡旋も

本プログラムの最終テスト合格者に対しては、同社が運営・関与するイベントへの現場業務の斡旋をはじめとしたサポートが行われます(業務委託契約の締結が必要で、出演や業務提供を確約するものではありません)。学びの場から実際の現場へとつながる出口設計が特徴で、詳細・エントリーは専用LPから確認できます。

感想と展望

eスポーツが地域や教育の現場へ広がるなかで、「実況・進行ができる人材」の不足は多くの主催者が抱える課題です。本プログラムは、高度な競技実況とは別軸で、ライトな現場に寄り添えるキャスターを育てるという着眼点が新鮮です。少人数制と現場斡旋までを組み込んだ出口設計は、受講者にとって学びが実践につながりやすく、ゲームキャスターという職能の裾野を広げる試みとして注目されます。

出典元:PR TIMES

この記事を書いた人

ストマガ編集部

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