東洋美術学校、VTuberママ・すいみゃ氏の特別講座「かわいいを描いて魅せる技術」6月21日開催 参加費無料・事前予約制

東洋美術学校(東京都新宿区)は、人気VTuber「猫月みお」「綿宮あひる」などのキャラクターデザインを手がけるイラストレーター・すいみゃ氏を講師に招き、特別講座「かわいいを描いて魅せる技術」を2026年6月21日(日)に開催します。トーク&ライブペイント形式で、参加費は無料・事前予約制、高校生や専門学校志望者などを主な対象としています。

この記事の要点

  • 開催日時:2026年6月21日(日)13:30開始(13:00開場)
  • 会場:東洋美術学校(東京都新宿区富久町2-6)
  • 対象:高校生・既卒者・専門学校志望者
  • 参加費・予約:無料/公式サイトのイベントページから事前予約制

トーク&ライブペイント形式の特別講座

今回の特別講座「かわいいを描いて魅せる技術 ── すいみゃ先生 特別講座」は、トークとライブペイントを組み合わせた形式で行われます。日時は2026年6月21日(日)13:30開始(13:00開場)、会場は東洋美術学校で、都営地下鉄新宿線「曙橋」駅A2出口より徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口より徒歩10分の立地です。

対象は高校生・既卒者・専門学校志望者で、参加費は無料。本校公式サイトのイベントページから事前予約制で受け付けています。プロの制作現場を間近で見られる貴重な機会となりそうです。

講師は人気VTuberの“ママ”すいみゃ氏

講師を務めるすいみゃ氏は、イラストレーター/VTuberキャラクターデザイナー/VTuberとして活動し、人気VTuber「猫月みお」「綿宮あひる」などのキャラクターデザインを手がけてきました。X(旧Twitter)のフォロワーは約19.2万人(2026年6月時点)にのぼります。

VTuberの初代キャラクターをデザインしたイラストレーターは、業界で「ママ」という愛称で呼ばれます。配信文化のグローバル化とともに、こうした「ママ」や、立ち絵を動かす「Live2Dモデラー(パパ)」の仕事としてのイメージも定着してきました。

すいみゃ氏(Vのすがた)
すいみゃ氏(Vのすがた)

東洋美術学校のLive2D教育と今後

東洋美術学校は、株式会社Live2Dの教育支援プログラム「LEAP(Live2D Education Aid Program)」の公式参加校です。イラストレーション科コミックイラストコースは、2014年に株式会社Live2D(当時:サイバーノイズ)との産学連携プロジェクトとしてLive2Dを活用したCGアニメーション授業を開始し、専門学校としては早期からLive2D教育に取り組んできました。

2025年度からはフェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」を本格導入し、学生が自作キャラクターを動かしてVTuber活動への第一歩を踏み出せる体制を整備。東京ゲームショウ2025やLive2Dの年次祭典「alive」にも学生作品を出展しています。卒業生はCygames、ANYCOLOR、Live2Dなどゲーム・キャラクターIP業界へ就職しており、「描ける×動かせる」次世代クリエイター育成への注力が続きます。コースの詳細も公開されています。

感想と展望

VTuberの「ママ」という職能が広く認知されるなか、その第一線で活躍するイラストレーターから直接学べる場が専門学校で設けられる意義は大きいといえます。Live2Dを体系的に学べる教育機関がまだ限られる現状で、描画から「動かす」工程までをカバーする東洋美術学校の取り組みは、配信文化を支える人材育成の最前線です。すいみゃ氏のライブペイントを通じて、進路を考える若い世代がクリエイティブな仕事への一歩を踏み出すきっかけになることが期待されます。

出典元:PR TIMES

この記事を書いた人

ストマガ編集部

「ストリーマーマガジン」は、VTuberや配信クリエイターに興味がある方、ご自身でも活動されている方、そしてこれから配信をはじめてみたい方を応援するWebメディアです。 配信初心者さんからベテランさんまで、幅広く楽しめる情報をお届けします。

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