SIM3新作 日常侵蝕ゲーム『reVtuber失踪案件』6月17日19時公開 専用電子書籍3,500円・プレイ時間4〜8時間のARG続編
株式会社SANKYOは、ARGクリエイターのSIM3氏と共同制作した日常侵蝕ゲーム『reVtuber失踪案件』を、2026年6月17日(水)19時より公開します。本作は実在のWebサイトを調べながら物語の真相に迫るARGで、前作『Vtuber失踪案件』のクリアを前提とした続編にあたり、プレイヤーが前作で経験した衝撃的な結末を経て物語が新たな局面へと進みます。
この記事の要点
- 公開日時:2026年6月17日(水)19時
- ジャンル:日常侵蝕ゲーム(ARG)/ゲーム機不要・ブラウザのみでプレイ可能
- 必要資料:電子書籍『reVtuber失踪案件 秘匿作戦概要』3,500円(税込・Kindle・103ページ)
- プレイ人数・時間:1人〜(協力プレイ可)/4〜8時間程度
実在のWebサイトを調べ、物語の真相に迫る日常侵蝕ゲーム
本作は、実在のWebサイトを調べながら物語の真相に迫る日常侵蝕ゲーム(ARG)です。プレイヤーは公安調査庁から極秘案件の調査を依頼され、芸能事務所Phosと、その背後に潜む組織の実態を追っていきます。ゲーム内で用意されたハッキング支援ツールなどを手がかりに、ブラウザ上で物語を読み解いていく構成です。
発端となるのは、公安調査庁に持ち込まれた一通の調査報告書。芸能活動を隠れ蓑にした組織的な活動という事実をめぐり、かつてない規模の秘匿作戦が始動します。本作は前作『Vtuber失踪案件』のクリアを前提とした続編のため、未プレイの方は先に前作を楽しむことが推奨されています。作品の詳細は公式サイトで確認できます。
プレイに必要な電子書籍『秘匿作戦概要』
本作のプレイには、公安調査庁による資料をまとめた電子書籍『reVtuber失踪案件 秘匿作戦概要』が必要です。Amazonにて販売され、価格は3,500円(税込)、103ページのKindle形式となっています。

100ページを超える資料では数々の公文書を確認でき、プレイヤーは資料を手がかりに物語の闇に迫ることができます。プレイに必要な情報はもちろん、作戦の裏側や関係者のドラマを描いた短編集も収録されており、プレイ前後を通じて世界観に浸れる構成です。


今後の展開とSIM3・6417について
「SIM3」は、Webを舞台に「知覚としての物語体験」を設計するクリエイティブユニットです。『Vtuber失踪案件』や『紙岡聖子(仮)に関する考察』などの作品を通じて、社会と物語をつなぐ新しい遊びの形を提案してきました。最新情報は公式Xで発信されています。
共同制作を担う「6417」は、SANKYOによるコンテンツIP創出ブランドです。日常の中の違和感や小さなドラマから物語へ踏み込む体験を、さまざまなクリエイターと共に制作しており、ARGなど新しいジャンルでの展開に積極的に挑戦するとしています。今後もジャンルや形式にとらわれないエンターテインメントの創出が続く見込みです。
感想と展望
実在のWebサイトや電子書籍を横断しながら謎を解くARGは、配信・考察文化と相性がよく、視聴者参加型のコンテンツとしても広がりやすい設計です。前作のクリアを前提とした続編という構造は、コミュニティ内での体験共有や考察の蓄積を前提にしており、プレイヤー同士のつながりを活かしやすい点が特徴といえます。SANKYOのIPブランド6417がARGに本格的に取り組む動きは、エンタメ企業による物語体験の新しい形として注目に値するでしょう。
出典元:PR TIMES




