「ハンドレッドノート」発の音楽プロジェクト「NECLOGOS」始動 第一弾楽曲「Aftermath」6月18日0:00配信・MVは19時プレミア公開
株式会社講談社は、YouTube総登録者数160万人を超えるクロスメディアコンテンツ「ハンドレッドノート」から生まれた音楽プロジェクト「NECLOGOS」を始動します。第一弾楽曲「Aftermath」が2026年6月18日(木)0:00より配信開始となり、これに先立ってメンバーであるイェム・クレム・エレ・レイ4人のキャラクタービジュアルが解禁されました。
この記事の要点
- 楽曲配信日:2026年6月18日(木)0:00
- MVプレミア公開:6月18日(木)19:00/公式YouTubeチャンネル
- 第一弾楽曲:「Aftermath」(vo. aruma/prod. 水槽)
- ユニット構成:イェム・クレム・エレ・レイの4人組
探偵が救えない「想い」を音楽で弔うプロジェクト
NECLOGOSは、「ハンドレッドノート」作中に登場する統一名探偵組織・ネスト広報部に所属する、イェム・クレム・エレ・レイによる4人組の音楽ユニットです。全員が異能「七声」を有し、性別・年齢・高低に関係なくさまざまな「声」を再現できるという設定が与えられています。

本活動は、探偵による事件解決の中で抜け落ちてしまう関係者の「想い」を、音楽という形で弔い、昇華するプロジェクトです。個々の事情や動機、罪に込められた想いをすくい上げ、改めて世に問い、失われたものを悼むために、広報部は音と詩を用います。プロジェクト名「ネクロゴス」は「死者のことば」を意味します。
第一弾楽曲「Aftermath」はaruma×水槽がタッグ

第一弾楽曲「Aftermath」は、水槽が楽曲提供、arumaが歌唱参加した1st Digital Singleです。「ハンドレッドノート」内のストーリー「Lost Humanity/ナイトアウル」をモチーフとしており、配信は2026年6月18日(木)からスタートします。MVは同日19:00より公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開され、各配信サービスでも聴くことができます。
歌唱のarumaは、透明感と儚さを併せ持つ歌声でネットシーンを中心に注目を集めるアーティストで、2025年にはTVアニメのエンディング主題歌も担当しています。楽曲提供の水槽は、作詞・作曲・編曲・プロデュースを手がける東京のシンガー兼トラックメイカーで、発表楽曲の総再生回数は1億回を突破。VTuberや声優、バンドなどジャンルを問わず多くのアーティストとコラボしてきた人物です。
クロスメディアコンテンツ「ハンドレッドノート」とは

「ハンドレッドノート」は、講談社が贈る多メディア複合コンテンツです。犯罪都市となったTOKYO CITYを舞台に、100人の名探偵とその助手たちが頭脳を競う物語で、多数のキャラクターのオリジナルストーリーをYouTubeアニメ・漫画・イベントなどさまざまな表現で展開しています。
今回の音楽プロジェクトNECLOGOSの始動は、こうしたクロスメディア展開の新たな軸となるものです。事件解決の物語から零れ落ちる感情を音楽で描くという切り口は、作品世界をより多面的に広げる試みであり、今後の楽曲リリースやMV公開を通じてプロジェクトがどう発展していくかが注目されます。
感想と展望
原作コンテンツのキャラクターが音楽ユニットとして実際の楽曲をリリースする展開は、近年のIP運用において有力な手法のひとつです。とりわけ、ネットシーンで支持を集めるarumaと、VTuberや声優とのコラボ実績も豊富な水槽という組み合わせは、原作ファン層とネット音楽リスナー層の双方に届く設計といえます。「探偵が救えなかった想いを弔う」というコンセプトは物語性が強く、楽曲単体としても作品世界の入り口としても機能しそうで、ハンドレッドノートの世界観のさらなる拡張が期待されます。
出典元:PR TIMES




