VTuber2名とプロeSports選手が岡山県新見市の高校でキャリア教育、9月16日に特別授業を実施

株式会社uyetが運営する「まちスパチャプロジェクト」は、岡山県新見市の共生高等学校にてVTuber2名とプロeSports選手1名によるキャリア教育の特別授業を9月16日に実施します。起用されるのはVTuberの時雨ミトナナホシナナ、そしてKADOKAWA FAV gaming所属のプロeSports選手・藤村です。

この記事の要点

  • 実施校:岡山県新見市の共生高等学校で9月16日に特別授業を開催
  • 登壇者:VTuberの時雨ミト・ナナホシナナ、プロeSports選手の藤村(KADOKAWA FAV gaming所属)
  • 授業内容:ゲームや配信に関するキャリア教育を実施
  • 学校の特徴:共生高校は2014年からeスポーツ部活動に取り組む全国先駆けの学校
  • 教育方針:eスポーツを「Society 5.0時代の新しい部活動」と位置づけ

VTuber・プロeSports選手による特別授業の概要

今回の特別授業では、VTuberとして活動する時雨ミトとナナホシナナの2名に加え、KADOKAWA FAV gaming所属のプロeSports選手・藤村が登壇します。ゲームや配信を仕事にするキャリアパスについて、現役のクリエイターやプロ選手が高校生に直接語りかける内容です。まちスパチャプロジェクトによる地域貢献活動の一環として、新見市の教育現場にデジタルエンターテインメント分野の最前線を届けます。

eスポーツ教育の先駆者・共生高等学校

共生高等学校は2014年からeスポーツを部活動として導入した全国でも先駆け的な学校です。田中康信理事長はeスポーツを「Society 5.0時代の新しい部活動」と位置づけており、デジタル技術を活用した教育に積極的に取り組んでいます。こうした先進的な教育方針を持つ学校だからこそ、VTuberやプロeSports選手によるキャリア教育が実現したといえるでしょう。

今後の展開

まちスパチャプロジェクトは新見市においてこれまでにもVTuberファンによる清掃活動を実施するなど、地域との連携を深めてきました。今回のキャリア教育は農業体験や清掃活動とは異なる「教育」という新たな切り口での取り組みです。VTuberやeSportsの職業的側面を伝える活動は、若い世代のキャリア形成にも大きな意味を持つことが期待されます。

感想と展望

VTuberやプロeSports選手が高校でキャリア教育を行うという取り組みは、エンターテインメントと教育の接点として非常に意義深いものです。共生高等学校が2014年からeスポーツに取り組んできた蓄積があるからこそ、今回の特別授業が自然な形で実現したのでしょう。ゲームや配信を「遊び」ではなく「職業」として語る機会は、高校生にとって将来の選択肢を広げるきっかけになるはずです。まちスパチャプロジェクトの活動が清掃や農業体験にとどまらず教育分野にまで広がっていることは、VTuber×地域創生の可能性を示しています。

出典元:PR TIMES

この記事を書いた人

ストマガ編集部

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