「カラオケJOYSOUND for STREAMER」×KADOKAWA「CSP」が包括的提携、4万曲超・収益化対応の上位プランを個人・法人問わず特別価格で提供 利用780チャンネル超のMCNと連携
株式会社KADOKAWAは、YouTubeクリエイター支援サービス「CSP(クリエイターサポートプログラム)」と、株式会社エクシングが運営する配信者向けカラオケサービス「カラオケJOYSOUND for STREAMER」の包括的提携を発表しました。CSPを利用するクリエイターは、個人・法人所属を問わず、楽曲数が多く収益化にも対応した上位プランを特別価格で利用できるようになります。
この記事の要点
- 発表日:2026年10月1日(木)
- 提携内容:CSP利用クリエイターは、個人・法人所属を問わず「カラオケJOYSOUND for STREAMER」の上位プラン(楽曲ラインナップ拡充・収益化対応)を特別価格で利用可能
- カラオケJOYSOUND for STREAMER:4万曲以上、30日3,500円(税込)から。YouTube・Twitch・ニコニコ動画・TikTok LIVEに対応
- CSPの規模:利用チャンネル数780以上、累計チャンネル登録者数6,800万人以上(2026年3月時点)
- 問い合わせ先:KADOKAWA「CSP」担当(メール/公式X)
個人勢も法人所属も、上位プランを特別価格で
今回の包括的提携により、CSPを利用しているクリエイターは「カラオケJOYSOUND for STREAMER」のより豊富な楽曲ラインナップと、収益化に対応した上位プランを特別価格で利用できるようになります。個人で活動するVTuber・ストリーマーはもちろん、事務所に所属するクリエイターも対象となる点が大きな特徴です。
歌枠や「歌ってみた」で収益化を考えている配信者にとって、権利処理の不安が少ないカラオケ音源を手頃に使える環境が整うことになります。
「カラオケJOYSOUND for STREAMER」とは

「カラオケJOYSOUND for STREAMER」は、YouTubeやTwitchなどのライブ配信・動画投稿での「歌ってみた」や「歌枠配信」に対応した配信者向けカラオケサービスです。JOYSOUNDが提供する4万曲以上の楽曲を利用でき、30日3,500円(税込)から本格的な歌枠配信を始められます。
歌詞テロップ表示や採点機能などのカラオケ機能に加え、配信に便利な背景透過機能やSpout2にも対応しています。配信可能なプラットフォームはYouTube、Twitch、ニコニコ動画、TikTok LIVEです。
KADOKAWAの「CSP」とは

CSPは、YouTubeが提供するMCN機能と、KADOKAWAが独自に開発した二次利用の管理・収益分配システムを活用し、クリエイターや権利者が新たな収益やPRの機会を得られるサービスです。2022年3月に提供が始まりました。
現在はVTuber・ストリーマーをはじめ、アニメ公式や切り抜きチャンネルなど幅広いYouTubeチャンネルが利用しており、利用チャンネル数は780以上、累計チャンネル登録者数は6,800万人以上(2026年3月時点)にのぼります。
これまでの連携と今後の展開
CSPはこれまでも、2025年12月の「世界一の歌枠リレーへの挑戦」や、2026年に配信された定期番組「バーチャルうたじまん」など、「カラオケJOYSOUND for STREAMER」を活用した企画に制作協力してきました。
今回の提携でサービス間の連携が強化され、今後も両サービスの強みを活かした共同企画が予定されています。CSPに興味のあるクリエイターは、メールまたはCSP公式Xから問い合わせできます。
感想と展望
歌枠はVTuber・配信者にとって定番のコンテンツですが、音源の権利や収益化の可否は常に悩みの種でした。今回の提携は、その壁を個人・法人の区別なく下げるもので、特に個人勢にとって心強い動きだといえます。これまでも共同企画を重ねてきた両サービスが正式に手を組んだことで、歌枠リレーや歌番組のような大型企画がさらに増えていくことも期待できそうです。特別価格の詳細や新たな共同企画など、続報にも注目したいところです。
出典元:PR TIMES
