17LIVEがライバー100人と挑む「ウルトラ合唱祭」

卒業や出会いの季節に合わせた新たなチャレンジ
17LIVE株式会社が運営する日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE」は、ライバー100人以上が一日限りの合唱に挑む配信プロジェクト『【イチナナチャレンジ】ライバー100人ウルトラ合唱祭!』を2025年3月30日に実施することを発表しました。この企画は「人と人のつながりを豊かにすること」をテーマに、新たな出会いと別れの季節に心を寄せた楽曲を通じて、参加者と視聴者の新年度を応援します。
魅力的なライバーたちの参加
このプロジェクトには、「鈴木龍二 Martin」や「CUTMAN」、「沖野惇GENSEKI」、「とよぴ」といった個性豊かなライバーが企画委員として参画しており、彼らが持つ魅力と経験を存分に発揮します。これにより、17LIVEのコミュニティを最大限に活用した、参加者全員が一体となるライブ配信が予定されています。
合唱祭のユニークな試み
今回の合唱祭では、「合唱」という誰もが親しみのあるアクティビティをライブ配信文化に取り入れ、より多くの人々が参加できる機会を創出します。参加者100名以上のライバーが集い、限られた時間の中での「本気」の合唱を目指すこの挑戦は、すでにプロジェクトとして動き出しており、当日には講師によるガイドのもとで作品を完成させる過程を披露します。また、付帯企画として練習の合間には別のチャレンジも予定されています。
感想と展望
このプロジェクトは、オンラインと実際の人とのつながりを同時に実現する17LIVEの可能性を広げる試みです。音楽の力を活用して人々を一つにしようとするこのイベントは、参加者自身の成長とともに、視聴者に感動と喜びを提供するでしょう。今後も17LIVEには、ライブ配信の枠を超えた更なる挑戦に期待が寄せられます。
出典元:PR TIMES