新感覚麻雀ゲーム『雀エボライブ』に動画クリエイター290名がアンバサダー就任

株式会社enish(本社:東京都港区、代表取締役社長:安徳孝平)が新感覚麻雀ゲーム『雀エボライブ』において、総勢290名の動画クリエイターを公認アンバサダー「エボライバー」として迎え入れたことを発表しました。さらに、エボライバーの参加を記念したSNSキャンペーンも実施しています。
『雀エボライブ』の特徴
『雀エボライブ』は、「スキルあり麻雀」、「ハプニングあり麻雀」、そして「美少女雀士たちとの対局」を特徴とした新感覚エンタメライブ麻雀ゲームです。通常の麻雀モードに加え、異能スキルや予測不能なハプニングが起こることで、スリリングで戦略的な対局が楽しめます。
動画クリエイターの公認アンバサダー化
enishは10の動画クリエイター事務所・エージェンシーと提携し、VTuberやVライバーを中心とした人気のクリエイターがエボライバーとして参加しています。スコアド、Qooo!!などの事務所と緊密に連携し、それぞれのプラットフォームで『雀エボライブ』の魅力を伝えます。
SNSキャンペーンの詳細
エボライバーの公認を記念し、公式X(旧Twitter)キャンペーンを開催中です。期間中に公式アカウントをフォローし、対象ツイートをリポストすることで、抽選でAmazonギフト券が当たります。キャンペーン情報はこちら。
今後の展望と応募情報
enishは第二弾以降のエボライバーも募集しており、麻雀や動画配信に興味のある方に広く参加を呼びかけています。募集情報は公式ウェブサイトやXアカウントで告知予定です。興味を持った方はぜひ参加してみてください。
感想と展望
『雀エボライブ』は、伝統的な麻雀の枠を超え、エンタメ性を融合させた新しいプレイ体験を提供しています。多様な動画クリエイターがプロモーションに関わることで、ゲームの魅力がより多くの人々に伝播することが期待されます。麻雀の新しい楽しみ方を提供するこのゲームが、どのように進化するのか今後の展開に注目です。
出典元:PR TIMES