「MARINA LYRICA」一期生3名が6月5日デビュー、初配信は20時スタート MR活用の「3Dミート&グリート」体験も提供
株式会社PANDORAは、バーチャルタレントプロジェクト『MARINA LYRICA(マリナリリカ)』の一期生として、初波ぷうる・玉波うるま・涼波ヒトデの3名のデビューを発表しました。2026年6月5日(金)の初配信を皮切りに順次活動を開始し、MR(複合現実)技術を活用した「3Dミート&グリート」など、バーチャルキャラクターと“目の前で会っている”ような没入体験も提供する予定です。
この記事の要点
- デビュー日:2026年6月5日(金)20:00〜(初波ぷうる&涼波ヒトデ 初配信)
- 続くデビュー:2026年6月12日(金)玉波うるま ほか
- 配信プラットフォーム:TikTok LIVE を予定
- 特徴:MR技術を使った「3Dミート&グリート」体験を提供予定
- 運営:株式会社PANDORA(XTuber事業)
一期生3名が6月5日から順次デビュー
『MARINA LYRICA』は、一期生として初波ぷうる・玉波うるま・涼波ヒトデの3名が活動を開始します。初配信は2026年6月5日(金)20:00から初波ぷうると涼波ヒトデの2名が登場し、続いて6月12日(金)には玉波うるまほかが初配信を予定しています。配信プラットフォームにはTikTok LIVEが予定されています。
3名はそれぞれ初波ぷうる、涼波ヒトデといったSNSアカウントを開設しており、デビュー前から動向に注目が集まっています。
MR技術で実現する「会えるVTuber」体験

『MARINA LYRICA』の大きな特徴は、配信活動にとどまらない点にあります。現実空間に立体映像を重ねて表示するMR(複合現実)技術を活用し、バーチャルキャラクターと目の前で会っているかのような没入感のある「3Dミート&グリート」体験を提供する予定です。
運営するPANDORAは「作ろう。世界中の誰かの居場所を」をミッションに掲げ、タレント(三次元)とバーチャルタレント(二次元)の概念を融合させる「XTuber事業」を展開しています。今回のプロジェクトは、その思想を体現する取り組みといえます。
秋葉原での先行イベント、SusHi Tech Tokyo 2026にも出演

本格始動に先立ち、2025年11月には初波ぷうるが秋葉原で先行イベント「マリナ・リリカ in 秋葉原」を実施しました。【会える】【話せる】【残せる】をテーマに、VTuberとの1対1の時間や一緒にドリンクを楽しむ体験、ツーショットチェキの撮影などが用意され、二次元とのひとときを“カタチ”として持ち帰れる内容でした。
さらに2026年4月には、玉波うるまと涼波ヒトデがアジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」のブース展示に参加し、来場者へ独自のイマーシヴ体験を提供しています。こうした実績を経て、今回の本格始動へとつながりました。
今後の展開
初配信を皮切りに、6月12日には玉波うるまほかのデビューも控えており、一期生3名の活動が本格化していきます。配信に加えて「3Dミート&グリート」のようなリアルとバーチャルが交わる体験の展開も予告されており、今後どのような形でファンとの接点が広がっていくのかが注目されます。
PANDORAは事業立ち上げにあわせて採用も強化しており、XTuberの一般化を目指す姿勢を示しています。プロジェクトの拡大とともに、新たなタレントや企画の発表にも期待が集まります。
感想と展望
「会えるVTuber」というコンセプトは、配信を主戦場としてきたVTuber文化に対して、リアルな接触体験という新しい価値を提示する試みです。MR技術を前提に設計されたプロジェクトは国内でもまだ珍しく、二次元と三次元の境界をどこまで自然に溶かせるかが鍵になりそうです。秋葉原やSusHi Tech Tokyoでの実績を積み重ねてきた点も含め、デビュー後の体験設計に注目していきたいところです。
出典元:PR TIMES




