Vsinger月城アオイ、ryo(supercell)楽曲のカバーEP『(Re:)Production』をリリース、6/6にはワンマンライブも

月城アオイは、自身初となるカバーミニアルバム『(Re:)Production』を2026年3月20日にリリースしました。本作には、月城が深く敬愛するクリエイター・ryo(supercell)氏の楽曲から厳選された4曲が収録されています。さらに2026年6月6日には、秋葉原BaseEaseにて初のワンマンライブ「月城アオイ カバーEP Release Live『(Re:)Production』」を開催することも発表されました。

アルバムコンセプトは「再生」と「返信」

タイトル『(Re:)Production』には、二つの強い想いが込められています。一つは言葉通りの「再生(reproduction)」で、喉のポリープや諸事情による活動休止期間を経て、再び歌声を届けられるようになった「月城アオイとしての再生」を意味しています。

もう一つは、接頭辞の「(Re:)」で、メールの返信のように、これまでの4年間の活動に対する自分なりの答えや、支えてくれたリスナーへの感謝の気持ちを込めた「返事」を意味します。この2つを合わせ、『(Re:)Production』という造語が生まれました。

「ryo氏に楽曲提供をお願いしたい」夢への覚悟を込めた1枚

月城アオイには、「いつかryo様に楽曲提供をお願いしたい」という大きな夢があり、本作はその夢に真正面から向き合うための覚悟を証明する一枚となっています。これまでryo氏の楽曲に対する深い敬意ゆえに、楽曲カバーの動画投稿を控えてきたといいます。

収録曲は、「The Everlasting Guilty Crown」「咲かせや咲かせ」「My Dearest」「All Alone With You」の4曲。活動4年目を迎え喉の不調による休止も乗り越え、満を持して初めて本格的なスタジオレコーディングを行い形にされました。

6月6日に秋葉原BaseEaseで初のワンマンライブ開催

EPのリリースを記念し、2026年6月6日(土)に秋葉原BaseEaseにて、月城アオイ初となるワンマンライブ「月城アオイ カバーEP Release Live『(Re:)Production』」が開催されます。チケットはlivepocketにて販売されています。

月城アオイ本人はコメントで、初めてプロのディレクションを受けながらの録音だったことを明かし、「これまでの活動で培った表現力と、スタジオならではの臨場感が融合した、熱量の高いサウンドに仕上がっている」と語っています。CDはRIONECTION公式ストアで発売中です。

月城アオイのプロフィールと今後の展望

月城アオイは、YouTubeを中心に活動するヴァンパイアと人間のハーフVsingerです。「武道館ライブ」「ryo(supercell)氏に楽曲依頼」「アニメ主題歌の歌唱」といった夢を掲げ、ロックなサウンドを好み、低音を活かしたクールな世界観と魂を揺さぶるパワフルな歌声を最大の特徴としています。

活動5年目を迎え、チャンネル登録者数は1.4万人を突破。現在はBrave groupのRIOT MUSICが運営するVTuberサポートプロジェクト「RIONECTION」に参加中です。今回のカバーEPとワンマンライブを足がかりに、夢に向けたさらなる挑戦が続いていきそうです。

感想と展望

「再生」と「返信」という二重の意味を込めた『(Re:)Production』というタイトルからは、活動休止を経て新たなスタートを切ったVsingerならではのストーリー性が感じられます。ryo(supercell)氏という大きな憧れに正面から向き合った1枚であり、初のワンマンライブで歌声がどのように響くのかにも期待が高まります。個人Vsingerという立場で、夢を一つずつ実現していく姿に多くのリスナーが背中を押されることでしょう。

出典元:PR TIMES

この記事を書いた人

ストマガ編集部

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