『ストリートファイター6』自動実況機能と「Vライバルマッチ」にハイタニ登場、Get Ready for イングリッド!配信開始
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株式会社カプコンは、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』で「Get Ready for イングリッド!」ファイティングパスを2026年5月7日(木)16時から配信開始しました。同日にはeスポーツチーム「REJECT」所属の人気ストリーマー「ハイタニ」が自動実況機能と1人用モード「特別なVライバルに挑戦!」に登場するアップデートも実施。新キャラクター「イングリッド」参戦に向けた布石が一気に動き出しています。
「Get Ready for イングリッド!」ファイティングパスの内容
『ストリートファイター6』には5月28日(木)に新キャラクター「イングリッド」が参戦予定で、それに先立ってファイティングパス「Get Ready for イングリッド!」の配信がスタートしました。今回のパスでは煌びやかなドレスを身にまとう「マノン」のOutfit 3カラーEX1と、薄紫のスーツを堂々と着こなす「マリーザ」のOutfit 2カラーEX1が登場し、舞踏会を思わせるコスチュームが用意されています。

オンライン対戦の乱入演出にカスタマイズできる「ビッグバン」エフェクトのほか、笑顔の「ルーク」やキリっとした表情の「アレックス」の乱入演出ビジュアルもラインナップ。さらにイングリッドにちなんだパープル基調のゴシック調アバター装備、エモート、ミュージック、スタンプ、そしてクラシックゲーム『ナイツ オブ ザ ラウンド』も含まれた充実の内容です。

自動実況機能に「ハイタニ」が登場
注目のもう一つの目玉は、eSportsチーム「REJECT」所属の人気ストリーマー・ハイタニさんが自動実況機能に追加されたことです。自動実況機能はAI技術を駆使して戦況に合わせ、まるで大会に出場しているかのようにバトルを盛り上げてくれる機能で、実況設定の解説者から日本語ボイスを設定することでハイタニさんの解説を対戦中に聞けるようになります。
“ハイタニ先生”としてコーチング経験が多く、大会での実績も豊富な彼ならではの視点で、プレイヤーの対戦を盛り上げてくれる構成です。普段からハイタニさんの配信を見ているファンにとっては、自分の対戦に解説が入る新鮮な体験ができそうです。
「Vライバルマッチ」でハイタニと手合わせできるイベント
自動実況機能への登場を記念し、バトルハブのリーフェンと遊ぶ1人用モード「Vライバルマッチ」に、ハイタニさんと手合わせできる「特別なVライバルに挑戦!」イベントも開催されます。「Vライバルマッチ」は数多くのプレイデータを学習したAIによって生成されるバーチャルファイターと対戦するモードで、数々の大会で実績を残したハイタニさんの腕前を疑似的に体験できる仕組みです。

対人戦が得意でないプレイヤーも、ハイタニさんの胸を借りるつもりで挑戦しやすく、イベント報酬もゲットできます。さらにREJECTとのコラボを記念して特別な芋ほりエモートがプレゼントされ、NEWSからエモートを受け取ってバトルハブで一足早く芋ほりが楽しめる仕掛けです。イベント期間中はバトルハブが専用の内装に変化する演出も行われます。

今後の展開と5月のイベントスケジュール
5月のゲーム内イベントスケジュールには、ハイタニさんの自動実況機能登場に合わせたREJECTコラボに加えて、「アレックス」「ザンギエフ」「リリー」の誕生祭が組み込まれています。誕生日にはキャラ限定トーナメントも実施される予定で、各種トーナメントと合わせて参戦できる構成です。
5月28日にはイングリッドが正式参戦することから、ファイティングパスでの導入から本実装まで段階的に盛り上げていくロードマップが見えてきます。最新情報は公式サイトや公式Xアカウントで随時アナウンスされる見込みで、続報からも目が離せません。
感想と展望
格ゲー本編にストリーマーが直接組み込まれる事例として、今回のハイタニさん起用は象徴的です。自動実況機能の解説者としてだけでなく、AIで再現された対戦相手としても登場する二段構えは、配信者と視聴者・プレイヤーを地続きにつなぐ仕組みとして非常にユニークな設計です。コーチング実績のあるハイタニさんならではの解説は、初心者の上達を後押しする可能性もあり、競技シーンとカジュアル層の両方に効くアップデートになりそうです。今後どの配信者が同様の形で組み込まれるのか、シリーズの拡張にも期待していきたいです。
出典元:PR TIMES


