奈良県公式VTuber「奈々鹿」第7弾SNSキャンペーン開始 新品種スイカ「ゴールデンジャック」を3名にプレゼント
奈良県は、県広報担当VTuber「奈々鹿(ななか)」の公式Xアカウントを活用したSNS連動型プレゼントキャンペーンの第7弾を実施します。今回の対象商品は、奈良県発の新品種スイカ「ゴールデンジャック」で、応募者の中から抽選で3名に提供されます。
この記事の要点
- 第7弾商品:奈良県発の新品種スイカ「ゴールデンジャック」を抽選で3名にプレゼント
- 応募期間:2026年7月13日(月)9時〜7月26日(日)23時59分
- 参加方法:奈々鹿公式Xアカウントのフォロー+キャンペーン投稿のリポストで応募完了
- 品種の特徴:漆黒の果皮とレモンイエローの果肉、種なしで高糖度の新品種
- 背景:奈良県は全国のスイカの約8〜9割の種子を出荷する「スイカ種子の一大産地」
「ゴールデンジャック」とは
「ゴールデンジャック」は、奈良県内の種苗会社により2025年に品種登録されたばかりのスイカの新品種です。漆黒色の果皮とレモンイエローの果肉のコントラストが鮮やかなシードレス(種なし)スイカで、繊維質が少なく食感がよいのが特徴です。硬めでしっかりとした肉質と高い糖度を持ち、安定した良好な食味が魅力となっています。
奈良県とスイカの深い関係
明治時代から大正時代にかけて、奈良県は甘い果肉と丈夫な果皮を持つ「大和西瓜」の一大産地として全国に知られていました。高度経済成長期以降、全国各地でスイカ栽培が広がる中でも、県内では品種改良や採種に関する技術とノウハウが受け継がれてきました。
現在では、全国のスイカの約8〜9割が奈良県内の種苗会社が出荷した種子から栽培されており、奈良県は全国のスイカ栽培を支える重要な役割を担っています。
キャンペーンの応募方法
応募期間は2026年7月13日(月)9時から7月26日(日)23時59分までです。参加方法は、奈々鹿公式Xアカウント(@Vtuber_nanaka)をフォローし、キャンペーン投稿をリポストするだけで完了します。抽選で3名に種無し黒皮スイカ「ゴールデンジャック(山形県産)」がプレゼントされます。
今後の展開
本キャンペーンは、2024年3月にデビューした奈々鹿が奈良県の特産品や地域資源をSNS上で紹介する取り組みの一環で、令和7年度に開始されたシリーズの第7弾にあたります。奈良県の魅力発信を目的に、今後も継続的にキャンペーンが展開される見込みです。
感想と展望
地方自治体が公式VTuberを広報に活用する事例は増えていますが、奈々鹿のキャンペーンは今回で第7弾と着実に回数を重ねており、継続的な運用がしっかりと定着している点が注目に値します。スイカの種子生産で全国シェア8〜9割という奈良県の意外な強みを、VTuberを通じて若年層に届けるアプローチは、地域ブランディングの好事例といえるでしょう。
出典元:PR TIMES




