岩手県が県職員YouTuber 7チーム32名で「iiiwate」動画配信を開始、広聴広報課専属VTuber「ココちゃん」も始動
岩手県は、YouTubeチャンネル「iiiwate いいいわて」において、庁内公募で選ばれた県職員YouTuber 7チーム32名による動画配信を2026年7月10日より開始しました。観光名所や地域文化の紹介に加え、広聴広報課専属VTuber「ココちゃん」が岩手の魅力を発信しています。
この記事の要点
- 県職員YouTuber:庁内公募で7チーム32名を任命し動画配信を開始
- 専属VTuber:広聴広報課の「ココちゃん」が自己紹介動画を公開
- 初回配信:日本農業遺産・束稲山麓地域の散策会動画など3本を配信
- チャンネル:「iiiwate いいいわて」で各地域の魅力を随時更新
県職員YouTuber 7チーム32名が始動
岩手県は今年度、本庁および各広域振興局等に所属する職員から7チーム32名を県職員YouTuberとして任命しました。チームエコロル(環境生活部資源循環推進課)や岩手なんでも情報局(県土整備部砂防災害課・教育委員会事務局教育企画室)など、多彩な部署のメンバーが参加しています。リアス式公務員(沿岸広域振興局)のように複数部署にまたがるチームもあり、県全体で取り組む姿勢がうかがえます。
初回配信は3本立て

7月10日16時に配信された初回コンテンツは3本です。日本農業遺産「束稲山麓地域」の活動を紹介する散策会動画(通常版・ショート版)に加え、広聴広報課専属VTuber「ココちゃん」の自己紹介動画が公開されました。ココちゃんは岩手県の魅力を幅広く発信していく予定です。
今後の展開
配信準備中のコンテンツとして、6月9日に実施した「クリーンいわて行動の日」の活動Vlogや、花巻市のユニークな御朱印を紹介する動画、みちのく潮風トレイルと三陸ジオパークのジオサイトをシリーズで紹介する動画が予告されています。観光だけでなく、環境活動や文化遺産など多角的な切り口で岩手の魅力を届ける方針です。
感想と展望
自治体がYouTubeで地域の魅力を発信する事例は増えていますが、奈良県の公式VTuber「奈々鹿」や岡山県新見市のVTuberコラボに続き、岩手県でも専属VTuber「ココちゃん」が登場した点は注目です。7チーム32名という大規模体制は他自治体にも刺激を与えそうで、地方×VTuberの動きが今後さらに広がる可能性を感じます。
出典元:PR TIMES




