PNGTuberとは?始め方・おすすめツールやVtuberとの違いまで初心者向けに解説!

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VTuberといえば、なめらかに動く3DやLive2Dのアバターを思い浮かべる人が多いかもしれません。 けれど、もっと手軽に自分のキャラクターで配信を楽しむ方法があるのをご存じでしょうか。
それがPNGTuberというスタイルです。
2枚や4枚の静止画を使うだけで、まるで喋っているように見せられるこの仕組みは、高価な機材やハイスペックPCが必須というわけではありません。絵が得意でなくても、少しの工夫で自分らしいアバターを作れます。
最近では、ゲーム実況や雑談配信を中心にPNGTuberとして活動を始める人も増えてきています。
この記事では、PNGTuberとは何かから、実際に始めるためのステップ、必要なツール、そして配信をもっと楽しむコツまでを順に紹介していきます。
PNGTuberとは?VTuberとの違いをわかりやすく解説

PNGTuberとは、数枚の静止画を切り替えてキャラクターが喋っているように見せる、シンプルで手軽な配信スタイルのことです。
マイクの音声に反応して口が開閉したり、差分を追加すれば瞬きもできたりと、少ない素材でもキャラクターが生きているような表情を演出できます。
もともとは海外の配信者のあいだで広まったスタイルで、VTuberのような3DモデリングやLive2Dの複雑な設定は不要。
使うのは透過されたPNG画像と音声入力が中心で、3Dモデルよりも負荷が軽く、高性能なPCがなくても始めやすいのが特徴です。
PNGTuberとVTuber・Live2Dとの違い
多くのVTuberはカメラやモーションキャプチャーを使って、リアルタイムに表情や体の動きをトラッキングします。
一方、PNGTuberは動きの種類が限られるかわりに、設定が圧倒的に簡単。
高価な機材や専門ソフトを用意しなくても、誰でも自分の分身を作れる点が大きな違いです。
また、PNG画像を使うためデータが軽く、配信ソフトやゲームと同時に起動してもPCに負担をかけません。
その手軽さから「まずはPNGTuberで始めて、慣れたらLive2Dへ」というステップを踏む例もあります。
海外で広く使われ、日本でも広がる理由
PNGTuber文化は、もともと英語圏のストリーマーたちから広まりました。
コストをかけずにキャラクター性を出せること、そして配信ツールとの相性が良いことが人気の理由です。
日本でも、顔出しせずに活動したい人や、副業・趣味で配信を始めたい人の間で少しずつ定着してきています。
自分で簡単なイラストを描いて挑戦する人もいれば、絵を描くのが得意でなくても依頼サービスを利用してアバター画像を用意する人もいます。
VTuberと比較すると表情や動きが少ないですが、話し方やBGM、画面の演出など工夫次第で自分らしさをしっかり表現できるのがPNGTuberの面白さです。
「まずは試しにやってみたい」「自分のペースで発信したい」といった初心者でも取り入れやすい配信スタイルと言えるでしょう。
PNGTuberのメリット・デメリット【初心者視点で解説】

PNGTuberは、気軽に始められる一方で、できることに限りがある配信スタイルでもあります。
ここでは、実際に始める前に知っておきたい良いところと注意点を、初心者の目線で整理してみましょう。
メリット:コストをかけずに、すぐ始められる
PNGTuberの魅力は、なんといっても手軽さ。
高価な機材や専門ソフトを買わなくても、静止画さえあれば今日から配信を始められます。
無料で使えるツール(たとえばVeadotube miniやPNGTuber Plus)を使えば、マイクに声を入れるだけでキャラクターが口パクしてくれるので、設定も驚くほどシンプルです。
また、PNG形式を使う仕組みは比較的軽量なので、ゲーム配信などと並行しても動作しやすい傾向があります。
「とりあえず配信を体験してみたい」「顔出しはしたくないけれど、自分のキャラで話したい」という人にはぴったりです。
メリット:自由にアレンジしやすく、成長に合わせて進化できる
PNG画像を使うスタイルは、作り方の自由度が高いのもポイントです。
表情差分を増やしたり、衣装を変えたりするのも自分次第。
最初は2枚の画像から始めて、慣れたら4枚や6枚に増やすことで、動きや表情を豊かに見せられます。
将来的に「もっと動かしたい」と思ったときは、Live2Dモデルにステップアップする人も多く、活動の第一歩としても相性が良いでしょう。
デメリット:動きや表情の幅が限られる
手軽な反面、PNGTuberは動きの自由度があまり高くありません。
キャラクターが首を傾けたり、手を振ったりといった連続的な動作は基本的にできないため、3DやLive2Dに比べるとどうしても静止画の印象が残ります。
ただし、ツールによってはキャラが軽く揺れたり跳ねたりといった簡易エフェクトも使えるため、工夫次第で雰囲気を出すことは可能です。
そのぶんトークや企画の内容を際立たせやすく、背景や演出で補うこともできます。
派手なアニメーションで見せるより、自分の声や話し方で魅せたい人にとっては、むしろちょうどいいシンプルさとも言えます。
デメリット:設定やツール選びに少し慣れが必要
基本的な仕組みは簡単でも、ツールによって設定画面や操作方法が異なります。
最初はマイク感度や画像の配置がうまく合わず、口が開きっぱなしになることもあるかもしれません。
ただ、一度使い方を覚えればその後の調整はスムーズ。
チュートリアル動画や日本語解説記事も増えているので、少しずつ試しながら慣れていくと良いでしょう。
PNGTuberを始めるための4つの準備ステップ

PNGTuberは、思い立ったその日からでも始められるのが魅力です。
ただし、いきなり配信ソフトを開くより、いくつかの準備をしておくとスムーズに進みます。
ここでは、初めての人でも迷わないよう、アバターの準備から配信までを4つのステップで紹介します。
ステップ①:キャラクターの企画とデザインを決める
最初に考えたいのは、自分の“分身”となるキャラクターの方向性です。
猫耳やぬいぐるみ風など、動物モチーフにしてもいいですし、シンプルに自分をイメージしたキャラでもOK。
大切なのは「長く使っても飽きないデザイン」にすることです。
もし絵を描くのが得意なら、自作のイラストを使うのも楽しい選択。
自信がない場合は、キャラメーカー(Picrewなど)やフリー素材、または依頼サービスを使ってイラストを用意する人も多いです。
配信用に使う場合は、必ず利用規約を確認して「商用利用」や「二次利用」が許可されているかチェックしておきましょう。
ステップ②:必要な画像の枚数と表情差分を作る
PNGTuberでは、キャラクターを動かすために複数の画像を使います。
最小構成は「口を閉じた画像」と「口を開いた画像」の2枚。
これだけでもマイクの音量に合わせて口パクができ、喋っているように見せられます。
さらに表情を豊かにしたいなら「目を閉じた画像」も加え、4枚構成にしておくのがおすすめです。
瞬きを表現できるだけで、キャラクターがぐっと生き生きして見えます。
余裕がある人は、笑顔や驚き顔などの差分を作っておくと、配信中のリアクションに使えて便利です。
画像はおおむね1024×1024ピクセル前後を目安に、最大でも2048×2048程度に抑えると安定します。
背景は透過(PNG形式)にしておくと、後で配信画面に重ねやすくなります。
ステップ③:PNG画像を動かすツールを選ぶ
画像の準備ができたら、それを動かすためのツールを用意します。
詳細は次の章で後述しますが、代表的なツールはVeadotube mini、PNGTuber Plus、PngTuber Makerの3つです。
Veadotube miniは、音声入力で画像を自動的に切り替えてくれるシンプルなソフト。
軽量で設定も分かりやすく、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
もう少し凝った演出をしたい人には、PNGTuber Plusがおすすめ。
こちらはレイヤーごとに動きをつけたり、キャラを軽く揺らしたりといった細かい調整が可能です。
また、PngTuber Maker(Steamで配布)は日本語UIにも対応しており、キャラやアクセサリーを直感的に設定できます。
どのツールも無料で試せるので、使い心地を比べながら選ぶのがいいでしょう。
ステップ④:OBSで配信画面に映す
アバターが動くようになったら、配信ソフト「OBS Studio」を使って画面に表示します。
手順はシンプルで、OBSの「ソース」にVeadotube miniなどのウィンドウを追加するだけ。
Windowsでは「ウィンドウキャプチャ」を、macOS 13以降では「Screen Capture」を使うと安定します。
もし背景が透過になっていない場合は、クロマキー合成(特定の色を抜く機能)を使えばOKです。
アバターの位置やサイズを調整して、ゲーム画面や背景と重ねると一気に配信らしい雰囲気になります。
最後に、音声設定も確認しましょう。
マイクが正しく認識されていないと、キャラクターが動かない原因になります。
一度テスト配信を行い、音量バランスや反応のタイミングをチェックしておくと安心です。
ここまでできれば、もう準備は完了。
最初はシンプルでも、続けていくうちに「表情を増やしたい」「動きを足したい」と自然に工夫が生まれます。まずは気楽に、自分のキャラクターで話す感覚を楽しんでみてください。
初心者におすすめのPNGTuberツール・ソフト

PNGTuberとして活動を始めるときに欠かせないのが、キャラクターを動かすためのツールです。
ここでは、初心者でも扱いやすく、実際に多くの配信者が使っている3つの代表的なソフトを紹介します。
いずれも無料で試せますので、使い心地を比べながら自分に合うものを選んでみてください。
Veadotube mini
最も導入が簡単で人気の高いPNGTuber向けツールのひとつ。
マイク入力に反応して画像を自動で切り替えてくれるため、複雑な設定が不要です。
2枚または4枚のPNG画像を登録するだけで、口パクや瞬きなどの動きを表現できます。
動作が軽く、低スペックのPCでも快適に使える点も大きな魅力。
Windows・Macの両方に対応しており、OBSなどの配信ソフトと組み合わせるだけですぐに配信を始められます。
PNGTuber Plus
より表現にこだわりたい人に向いている高機能タイプのツールです。
Veadotube miniに比べて設定項目が多く、キャラクターのレイヤーごとに動きをつけたり、体を揺らすモーションを設定したりできます。
口パクやまばたきだけでなく、呼吸やバウンスなどの自然な動きを加えられるため、見た目の印象がぐっと柔らかくなります。
自由度が高いぶん少し慣れが必要ですが、使いこなせば個性を出しやすいのが魅力。
自分らしい演出をしたい人や、画面を動きのある雰囲気にしたい人にぴったりです。
PngTuber Maker
Steamで配布されている無料ソフトで、日本語UIに対応しています。
キャラクター画像の配置や基本設定を直感的に行えるため、初心者でもすぐに動かして試すことができます。
操作が分かりやすく、シンプルな配信スタイルに向いています。
アクセサリーや背景を自由に切り替えられる機能もあり、手軽にアレンジを楽しめるのがポイント。
「難しい設定は苦手だけど、見た目を可愛くしたい」という人におすすめです。
配信をもっと楽しく!PNGTuberの活用アイデア

PNGTuberは数枚の画像しかなくても、見せ方や演出の工夫次第でVtuberのような印象を変えられます。
ここでは、配信をより楽しく、視聴者との距離を近づけるためのアイデアを紹介します。
瞬き・モーションなどの応用設定でキャラを生き生きと
PNGTuberは「口が動くだけ」ではありません。
ツールによっては、キャラを少し上下に揺らしたり、呼吸しているような自然なモーションをつけることができます。
たとえばPNGTuber Plusなら、レイヤーごとにゆらぎやバウンス効果を加えられ、まるで生きているような表現が可能です。
表情差分を増やすのも効果的です。
「笑顔」「驚き顔」「眠そうな顔」など、シーンに合わせて切り替えるだけでも雰囲気が変わります。
OBSの設定→ホットキーで、画像ソースの表示・非表示にキーを割り当てれば、ボタンひとつで表情を切り替えることもできます。
配信演出を強化するオーバーレイ・BGM活用術
背景や枠(オーバーレイ)を整えるだけでも、配信の雰囲気は大きく変わります。
自分のキャラの世界観に合った色やモチーフを選ぶと統一感が出て、初めての人にも印象が残りやすくなります。
たとえばCanvaでは配信オーバーレイのテンプレートが豊富に用意されており、BOOTHでも配信枠素材が多数配布・販売されています。
BGMも同様で、音楽素材や著作権フリーの音源を使えばトーク中の空気を和らげる効果があります。
AudiostockやYouTubeオーディオライブラリなどは定番の音源サイトです。使用する際は、各サイトの利用規約に従って使いましょう。
BGMを流すときは、声より少し小さめの音量に調整するのがコツ。会話中に邪魔にならず、でも「無音ではない」心地よい空間を作れます。
YouTube・Twitch・TikTokでの活用方法と伸ばし方
配信を軸に活動するなら、プラットフォームごとの特徴を意識してみましょう。
YouTubeは、アーカイブやショート動画で長く見てもらえる仕組みが強み。
配信の切り抜きや、自己紹介・設定紹介の動画をアップすると新規視聴者が増えやすくなります。
Twitchは、リアルタイムの雑談やゲーム配信との相性が抜群。
海外リスナーが訪れることも多く、コメント欄での交流を楽しむスタイルが人気です。
TikTokでは、短いクリップや“反応動画”形式が伸びやすい傾向にあります。
PNGTuberのキャラを使ってトレンド音源に合わせたネタ動画を作るのもおすすめ。
CanvaやCapCutを使えば、スマホだけでも編集が簡単にできます。
ファンとの交流を楽しむ
PNGTuberは、Vtuberと同様に配信などで距離の近いコミュニケーションがしやすいスタイルです。
配信中に視聴者のコメントを拾ったり、X(旧Twitter)でハッシュタグを決めてファンアートを募集するなど、小さな交流が活動を続けるモチベーションになります。
また、「定期配信の日を決める」「毎週テーマを変える」など、少しずつ習慣化すると視聴者にも覚えてもらいやすくなります。
最初は小さな配信でも、続けていくうちにあなたのキャラクターに惹かれるファンが少しずつ増えていくはずです。
気軽に始められて、工夫次第でアレンジや個性を出せるPNGTuber。
最初は「声と静止画だけ」でも、続けるうちにあなたらしい表現が自然と形になります。
完璧を目指すより、まずは楽しく続けること。それが長く愛されるPNGTuberへの第一歩です。
PNGTuberの配信に必要なPCスペック・機材の目安はある?

PNGTuberは、3Dモデルを動かすVTuber配信と比べて軽く動作するのが大きなメリットです。
とはいえ、パソコンの性能やマイクの品質によっては、映像や音声が途切れたり遅延したりすることもあります。
ここでは、快適に配信を行うためのスペックと、最低限そろえておきたい機材を紹介します。
快適に配信するための推奨スペック
PNGTuberの仕組み自体は軽量なので、普段使っているノートPCでも動かせるケースが多いです。
ただし、OBSは基本要件を満たしていても、配信品質はゲームの重さやソース数によって変わるため、余裕を持った構成を意識しておきましょう。
ゲーム配信やOBSの録画機能を併用する場合は、やや余裕のあるPCを選ぶと安定します。
項目 | 推奨スペック(快適動作) |
---|---|
CPU | Intel Core i5 / Ryzen 5 以上 |
メモリ | 16GB 以上 |
GPU | NVIDIA GTX 1650 以上 または 同等のAMD GPU(NVENCなどのハードウェアエンコーダー対応だとCPU負荷を抑えやすい) |
ストレージ | SSD 512GB 以上 |
モニター | フルHD(1920×1080)以上推奨 |
このクラスのPCであれば、配信ソフトやブラウザ、ゲームを同時に起動してもスムーズに動作します。
ノートPCで配信する場合は、発熱対策として冷却台を使うと安定します。
また、1080p60配信を行う場合は、上り回線速度がおよそ6000kbps以上あると安心です(Twitch基準)。
YouTubeの場合は、10〜12Mbps程度の上りが推奨とされているため、配信先に合わせて調整しましょう。
可能であれば、有線LANでの接続をおすすめします。
OBS配信で推奨されるPCのスペックが気になる方は次の記事を参考にしてください。
OBSの必要スペックまとめ!推奨PCからグラボなし運用まで解説!
マイク・カメラ・周辺機器の選び方
PNGTuberは、マイク入力に反応してキャラクターを動かす仕組みなので、マイクの品質が重要です。
音質が悪いとキャラが正しく反応しないこともあるため、USB接続のコンデンサーマイクを使うのがおすすめです。
マイクの例
- FIFINE K690/K683(USB接続・1万円前後で高音質)
- SHURE MV7(XLR/USB両対応・配信者に人気)
- audio-technica AT2020USB+(安定した定番モデル)
カメラは必須ではありません。
PNGTuberはマイクの音声入力で画像を切り替える仕組みのため、カメラやトラッキングデバイスがなくても問題ありません。
ただし、将来的にLive2Dや3Dモデルへ移行を考えている場合は、顔トラッキング対応のWebカメラ(例:Logicool C922nなど)を選んでおくと無駄になりません。
あると便利な周辺機器
- ポップガード/マイクアーム:息のノイズを防ぎ、音量を安定させる
- リングライト:顔出しや手元カメラを使う場合に明るさを補正
- 外付けSSD:録画データや配信素材の保存に便利
- モニター2枚構成:OBS操作とコメント確認を同時に行うのに最適
高価な機材を最初からそろえる必要はありません。
まずは今の環境で試してみて、配信が軌道に乗ったタイミングで少しずつアップグレードしていくのが理想です。
まとめ
PNGTuberは、機材や技術がなくても気軽に始められる新しい配信スタイルです。
必要なのは、ほんの数枚の画像とあなたの声だけ。
3DモデリングやLive2Dのような複雑な準備もいらず、思い立ったその日から活動をスタートできます。
「自分の声で誰かに楽しんでもらいたい」「まずは小さく配信を始めてみたい」そんな人にとって、PNGTuberはまさに最初の一歩にぴったりな選択肢です。
始める前は不安に感じるかもしれませんが、最初はみんな手探りです。シンプルな立ち絵でも、配信を重ねていくうちにファンとの交流が生まれ、キャラや演出も少しずつ育っていきます。
無料ツールで十分楽しめますし、慣れてきたら少しずつ機材や演出をアップグレードしていけばOK。
最初から完璧を目指す必要はありません。まずはPNGTuberという方法であなたらしい配信スタイルを見つけてみてください。
配信をもっと魅力的にするなら「Alive Studio」
PNGTuberとしての配信に慣れてきたら、次は配信画面にもこだわってみませんか?
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