富山県舟橋村×ご当地VTuber裟々羅冥がコラボ、入浴券つきデジタル湯札「推し湯札」4,980円でTOKKENから販売開始
株式会社あるやうむは、同社が運営するNFT販売プラットフォーム「TOKKEN」にて、富山県舟橋村とご当地VTuber「裟々羅冥(ささらめい)」がコラボした入浴券つきデジタル湯札「推し湯札」を、2026年9月3日より4,980円(税込)で販売開始しました。
この記事の要点
- 日本一面積が小さい富山県舟橋村の入浴施設「さつきの湯」とご当地VTuberのコラボ:NFTプラットフォームTOKKENで「推し湯札」を販売開始
- セット内容は3点で4,980円:オリジナルデジタル湯札(NFT)、電子入浴券(有効期限なし)、購入者限定デジタルボイス
- 推し活が地域応援に直結:売上の一部がVTuber本人の活動と地域の公共施設の応援に還元される仕組み
「推し湯札」の商品内容

「推し湯札」は、舟橋会館「さつきの湯」の電子入浴券(1回分)と、裟々羅冥オリジナルデザインのデジタル湯札(NFT)、今回限定のデジタルボイスがセットになった商品です。価格は4,980円(税込)で、在庫上限はありません。
電子入浴券には有効期限が設けられておらず、遠方に住んでいる方もまずはデジタルコンテンツを受け取り、いつか舟橋村を訪れた際に使用できます。デジタル湯札はNFTとして発行されるため譲渡も可能で、入浴券が未使用であれば譲渡先の方も利用できます。
ご当地VTuber裟々羅冥とは

裟々羅冥(ささらめい)は、富山県で生まれ育ったご当地VTuberです。「冥土の幽霊メイド」として、富山弁を交えた雑談やゲーム、歌、ショート動画などを通じて富山県の魅力や地域の話題を発信しています。今回、同じ富山県に位置する舟橋村との「推し湯札」コラボが実現しました。
TOKKENと舟橋村の地域連携
TOKKENは、株式会社あるやうむが運営するNFT活用の販売プラットフォームです。地域に眠る文化・自然・施設などの資源を「特別な権利・体験」として商品化しています。あるやうむは2025年7月、富山県舟橋村・香川県琴平町・北海道むかわ町と、地域固有の価値をNFTで可視化・販売する取り組みを開始しました。
舟橋村は富山県中新川郡に位置する日本一面積の小さな村で、近年は「子育て共助のむらづくり」やNFTを活用した関係人口づくりなど先進的な地域づくりに取り組んでいます。
今後の展開
「推し湯札」は今後も参加VTuberを順次拡大していく予定です。地域とのコラボに興味のあるVTuberや所属事務所からの相談も問い合わせフォームから受け付けています。VTuberファンと地域をつなぐ取り組みが各地で広がるなか、推し活を起点とした新たな地方創生モデルとして注目されます。
感想と展望
推し活と地方創生を結びつけるユニークな試みです。入浴券に有効期限がない点が秀逸で、「いつか行ってみたい」という気持ちを持たせながら、デジタルコンテンツですぐに満足感を得られる設計になっています。日本一小さな村とご当地VTuberという組み合わせも話題性があり、NFTを「難しい技術」ではなく「推しとつながる手段」として自然に落とし込んでいる点が印象的です。参加VTuberの拡大次第では、全国各地の自治体×VTuberコラボの新たなモデルケースになるかもしれません。
出典元:PR TIMES
