BEverse新番組「夜更けのnetgod」9月16日からYouTubeで全4回公開 MCはトンツカタン森本、Virtual Sanrio Purolandで収録

株式会社Brave groupが展開する次世代コンテンツレーベル「BEverse」が、新番組「夜更けのnetgod(ねごと)」の制作を担当することを発表しました。VRChat内で次世代のネットスターを発掘する企画で、2026年9月16日(水)から3週連続・全4回にわたって公式YouTubeチャンネルで公開されます。

この記事の要点

  • 公開日程:2026年9月16日(水)に2回分、9月23日(水)・9月30日(水)に各1回分の全4回
  • 配信先:「夜更けのnetgod」公式YouTubeチャンネル
  • 出演者:MCはトンツカタン森本さん、出演は天鬼ぷるるさん・お抹茶さん・ぐんぴぃさん・けんきさん・MARUTAKEさん・夜よいちさん(50音順)
  • 収録会場:Virtual Sanrio Puroland(VRChat)
  • 企画内容:芸人・ストリーマーがVRChat内で参加者をスカウトし、初代ネットゴッドの称号を懸けて競う

ネットに眠る「原石」を発掘するエンターテインメント番組

「夜更けのnetgod」は、ネットの世界に眠る次世代ネットスターの原石を発掘するエンターテインメント番組です。記念すべき第1回は、VRChat内で未知の才能を探し出し、ステージへと送り出す構成になっています。

番組名には、夜が更けるほど熱を帯びるネットの世界で生まれる、寝言のようなひらめきや予測不能なノリの中から次の“netgod”を見つけ出したい、という思いが込められているとのことです。肩書きや活動実績では測れない個性や表現に光を当てる姿勢が、番組全体のコンセプトになっています。

公式アカウントはYouTubeのほか、XTikTokでも開設されています。なお公開日時・内容は予告なく変更となる場合があるとアナウンスされています。

芸人・ストリーマーがVRChat内で参加者をスカウト

VRChat内のステージや会話シーンを収めた番組本編のカット
VRChat内での収録シーン

本番組ではトンツカタン森本さんをMCに、お抹茶さんをはじめとする芸人・ストリーマーがチームを結成します。VRChat内を巡りながら、強い個性を持つ参加者を探していくというスタイルです。

その場で生まれる会話や掛け合いを通じて参加者の魅力を引き出し、「この人をステージで見てみたい」と感じた才能をスカウトします。歌、ラップ、ダンス、モノマネ、トーク、一発芸などジャンルは問わず、参加者自身のアバターと個性を生かした自由な表現が見どころです。

激戦を勝ち抜いた方には、初代ネットゴッドの称号とささやかな賞品が贈られます。収録会場はVirtual Sanrio Purolandで、VRChatでの偶然の出会いから次のネットスターが誕生する瞬間が描かれます。

BEverseがこれまで手がけてきた没入型コンテンツ

BEverseは、IPコンテンツの開発やコンテンツクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュースなどを行うBrave groupの次世代コンテンツレーベルです。

これまでにRobloxオリジナルタイトル「青鬼ナイトメア」、Fortniteオリジナルタイトル「恐怖の森 -Liar In The Dark-」、「東京仮想」によるVTuberプロジェクト「GΔ59」など、没入型コンテンツの企画・プロデュースを手がけてきました。2026年6月には新たな原石を募る「BEYOND VTuber Audition 2026」も実施しており、才能の発掘は同レーベルが継続して取り組んでいるテーマです。

Brave groupが持つグローバルマーケティングの知見を活かし、日本発IPを世界中のファンへ届けるグローバルコンテンツへと展開するとともに、グループ内外の制作機能を掛け合わせた多面的な展開を進めているとしています。

今後の展開|9月16日から3週連続で公開

公開スケジュールは、2026年9月16日(水)に2回分、9月23日(水)に1回分、9月30日(水)に1回分の全4回です。初回で2本が同時公開されるため、番組の世界観を一気に把握しやすい構成になっています。

第1回の舞台がVirtual Sanrio Purolandである点から、今後の回で会場やテーマが変わる可能性も考えられます。続報は公式YouTubeチャンネルおよび各SNSで告知される見込みです。

感想と展望

オーディション番組といえば応募・書類選考から始まるのが一般的ですが、本番組は「VRChatを歩いて才能を見つける」という発掘の入口そのものを作り替えています。活動実績がなくても、その場のノリや個性でスカウトされる可能性があるという設計は、これから配信を始めたい人にとって新しい入口になり得るはずです。芸人とストリーマーが同じ空間で掛け合う編成も含め、VTuber・配信文化とテレビ的なバラエティ制作が交わる事例として注目しておきたいところです。全4回の中でどんな“原石”が見つかるのか、初回の9月16日を楽しみに待ちたいと思います。

出典元:PR TIMES

この記事を書いた人

ストマガ編集部

「ストリーマーマガジン」は、VTuberや配信クリエイターに興味がある方、ご自身でも活動されている方、そしてこれから配信をはじめてみたい方を応援するWebメディアです。 配信初心者さんからベテランさんまで、幅広く楽しめる情報をお届けします。

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