VTuberの立ち絵の作り方は?3つの方法と注意点まで解説!

VTuberとして活動を始めるなら、欠かせない準備のひとつが立ち絵の制作です。 どんな姿で配信したいか、どんな雰囲気で見せたいか、その設計次第で、活動の印象は大きく変わります。

立ち絵は、いわば自分のもうひとつの顔。 配信画面やSNSのプロフィール、サムネイルなど、あらゆる場面で目に入る要となる存在です。だからこそ、どんな形で作るかを丁寧に考えることが大切です。

この記事では、VTuberの立ち絵とは何か、自作や依頼の方法、そして費用や注意点までをわかりやすくまとめました。

VTuberの立ち絵とは?重要性や違いなどを解説

立ち絵とは、VTuberとして活動する際の「自分の姿」を表すイラストのこと。 配信画面やSNSで表示される、いわばあなた自身の分身です。

上半身や全身を描いたものが多く、背景を透過したPNG形式で用意するのが一般的です。 配信ソフト(OBSなど)に読み込んで画面の隅に配置したり、プロフィール画像やサムネイルに使われることもあります。

立ち絵の役割とVTuber活動での重要性

立ち絵は単なるイラストではなく、配信者の世界観を形にするものです。

どんな人が話しているのか、どんな雰囲気のチャンネルなのか、視聴者は立ち絵を通して瞬時にイメージを受け取ります。

また、SNSのアイコンやプロフィール、ファンアートの基準にもなるため、活動全体の印象を統一する軸にもなります。

いわば「キャラクターとしての自分」を定義する存在。だからこそ、立ち絵を作る作業は時間をかけて練る価値がある重要な工程といえるでしょう。

立ち絵の一例(モデル:想ふうか)

静止画・Live2D・3Dの違いと選び方

VTuberの立ち絵には、主に三つの形があります。

最も手軽なのが静止画、動きをつけられるのがLive2D、そして立体的に表現できるのが3Dモデルです。

静止画は費用を抑えながら始められる反面、動きがないため表情の変化は差し替えで表現します。

Live2Dは顔の動きやまばたき、口パクができるため、臨場感のある配信が可能。ただし、イラストのパーツ分けやモデリング費用が発生します。

一般に3Dは自由度が高い反面、制作や運用の負荷が上がりやすい傾向があります(VRoidなど無料ツールで入門できる選択肢もあります)。

初心者のうちは、まず静止画で配信に慣れ、活動が軌道に乗ってからLive2Dへステップアップするのがおすすめです。

なお、VTuberのLive2Dモデルや、3Dモデルの作り方については、下記の記事でも詳しく解説しています。

【初心者向け】VTuberの3Dモデルの作り方を徹底解説!おすすめソフトも紹介
VTuberアバター作り方ガイド|Live2Dと3Dを無料で制作するには【初心者向け】

立ち絵とキービジュアルの違いは?

よく混同されやすいのが「立ち絵」と「キービジュアル」。どちらもキャラクターを描いたイラストですが、目的がまったく異なります。

立ち絵は、配信やプロフィールで日常的に使う“操作可能な姿”。
一方でキービジュアルは、主に告知やブランディングで使う一枚絵として扱われることが多いです。

立ち絵は動かす・重ねるなどの実用を前提に描かれるため、全体のバランスや透明背景の扱いが重視されます。

キービジュアルは構図や演出を重視し、背景や小物も描き込む傾向があります。

まずは立ち絵を整え、活動の軸となる「自分の姿」を固めてから、キービジュアルで世界観を広げていく流れが理想です。

キービジュアルについてはこちらの記事で解説しているのでぜひ合わせてご覧ください

VTuberにキービジュアルは必要?作り方や重要性を初心者向けに紹介

VTuber立ち絵の作り方は3通り!自作・依頼・購入の違い

VTuberの立ち絵を手に入れる方法は、大きく分けて三つあります。

自分で描く「自作」、イラストレーターに頼む「依頼」、そしてすでに完成したモデルを「購入」する方法です。

それぞれに向き・不向きがあり、費用や完成までのスピードも違います。

どんな方法が合うかは、絵を描けるかどうか・予算・活動のスケジュールによって変わるもの。

まずはそれぞれの特徴を見て、自分にぴったりの始め方を考えていきましょう。

自作する場合の必要スキルとソフト

イラストを描くのが好きな人や、自分の理想をそのまま形にしたい人には自作が向いています。

必要なのは、デジタルイラストを描くためのソフトとタブレットなどの入力デバイス。

定番はCLIP STUDIO PAINT(通称クリスタ)で、ブラシの種類やレイヤー管理など、立ち絵づくりにも向いています。

スマホやタブレットで手軽に描くなら、ibisPaintやメディバンペイントなどの無料ツールも便利です。

描くときは、髪や服、目、口などを別々のレイヤーにしておくと、後からLive2D化する時に役立ちます。

将来のLive2D化を想定するなら、目や口、髪、前髪などのパーツを分けて管理しておくと後工程がスムーズです。

最初は全身よりも、上半身やバストアップを描く方が作業も軽く、配信画面にも収まりやすいでしょう。

イラストレーターに依頼する場合の流れ

絵を描くのが苦手だったり、完成度を重視したい場合は、イラストレーターに依頼するのがおすすめです。

依頼先として多いのは、ココナラやSkeb、SKIMAなどのクリエイター向けサービス。

ポートフォリオを見ながら、好みの絵柄の人を選べます。

依頼前には、どんな雰囲気のキャラクターにしたいかを整理しておくのが大切です。

たとえば髪型や色、服装のイメージ、性格や世界観などを簡単にまとめ、参考画像を添えると伝わりやすくなります。

また、使用目的(配信用、SNS用など)や納期、修正回数、商用利用の可否などは、最初に確認しておきましょう。

費用の目安は、静止画の立ち絵は数千円〜数万円まで幅があります(内容や商用可否で変動します)。

Live2D用のパーツ分けやモデリングまで含めると、個人依頼で数万円〜、制作会社では十万円台以上に達する場合もあります。

予算やスケジュールに合わせて、段階的に依頼するのも一つの方法です。

完成済みモデルを購入する方法

すぐに活動を始めたい人や、予算をできるだけ抑えたい人には「完成済みモデルの購入」も選択肢のひとつです。

BOOTHNizimaなどのマーケットプレイスでは、すでにデザインやモデリングが完了した立ち絵・Live2Dモデルが販売されています。

気に入ったキャラクターを購入して、すぐに配信へ使うことができます。

ただし、他の人と同じモデルを使う可能性があるため、個性を出したい場合は注意が必要です。

また、販売ページで商用利用可や改変可などのライセンス条件を必ず確認しましょう。

nizimaは作品ごとに利用条件が設定され、BOOTHでも出品者が独自の規約を定めるケースがあります。

購入前に必ず利用範囲を確認し、使用目的に合っているかをチェックしておくことが大切です。

自分に合った方法を選ぶポイント

立ち絵をどう用意するかは、活動のスタイルや目的によって変わります。

とにかく早く配信を始めたいなら購入、こだわりたいなら依頼、自由に作り込みたいなら自作が向いています。

最初は手軽に始めて、活動に慣れてからLive2Dモデルやオリジナルデザインへステップアップするのも良い流れです。

自作で立ち絵を作る手順は?初心者が押さえるべき基本

「自分のキャラクターは自分で描きたい」「予算をできるだけ抑えたい」そんな人には、自作の立ち絵づくりがおすすめです。

最初は難しそうに感じるかもしれませんが、流れを押さえれば意外とシンプル。

基本のステップを順に進めれば、配信に使えるクオリティの立ち絵を自分の手で作れます。

1. 準備するものをそろえる

まずは制作環境を整えましょう。

必要なのは、イラストを描くためのソフトと入力デバイス(ペンタブやタブレット)です。

パソコンで描くなら「CLIP STUDIO PAINT(クリップ スタジオ ペイント)」が定番。

線の安定感やレイヤー管理、ブラシ設定の自由度が高く、VTuber立ち絵にも向いています。

スマホやタブレット中心なら、無料で使える「ibisPaint」や「メディバンペイント」もおすすめです。

仕上げは透過PNGを書き出す前提で進めます。

解像度は長辺2000px以上を目安に。最終的にはOBSのベースキャンバスや出力解像度(例:1920×1080など)に合わせて調整してください。

2. キャラクターデザインを考える

次に、どんな見た目にしたいかを決めましょう。

服装や髪型などのビジュアル面はもちろん、「どんな性格・雰囲気を持つキャラなのか」まで考えると自然な一枚に仕上がります。

たとえば「元気で明るいキャラなら暖色系」「落ち着いた雰囲気なら寒色系」など、配色にも性格を反映させると統一感が出ます。

また、背景が透けるPNGで使う前提なので、外側の輪郭を少し濃いめに描いておくと画面上で映えやすくなります。

3. レイヤー分けを意識して描く

今後Live2D化を視野に入れるなら、レイヤー分けが非常に重要です。

髪・顔・目・口・体・服などをそれぞれ別レイヤーにして描くことで、後から動きをつけることができます。

たとえ静止画として使う場合でも、目や口を差し替えるだけで表情差分が作りやすくなります。

レイヤー名は「hair_front」「eye_L」「mouth_open」など、後で見返して分かりやすい英単語にしておくのがポイントです。

4. 表情差分を用意する

配信中のリアクションを自然に見せるために、表情の差分をいくつか作っておくと便利です。

たとえば「笑顔」「困り顔」「驚き顔」「怒り顔」など、4〜5種類あるだけで配信の印象がぐっと変わります。

レイヤーを複製して、眉や口の形だけを変えるだけでもOK。

OBSやVeadotube Miniなどのツールで切り替え設定をすれば、リアルタイムで表情を変えることもできます。

5. 透過PNGで書き出して配置する

完成した立ち絵は、背景を透過したPNG形式で書き出します。

ソフトの「背景レイヤーを非表示」にしてから書き出せば、配信画面の背景がそのまま見えるようになります。

OBSを使う場合は「画像ソース」として読み込み、画面の隅に配置するだけ。

サイズや位置を調整して、自分の話すスペースを確保しましょう。

初めてでもこの手順だけで「PNGTuber」として活動を始められます。

6. 少しずつアップデートしていく

最初から完璧な立ち絵を目指す必要はありません。

活動を続けるうちに「もう少し動かしたい」「衣装を変えたい」と思ったとき、既存のデータをベースに改良すれば大丈夫です。

配信を重ねながら、自分らしさを表現できる立ち絵に育てていきましょう。

少しずつ手を加えていくことで、活動そのものが成長の記録になります。

次の章では立ち絵の制作を依頼する方法について触れていきます。

立ち絵を依頼する前に決めておくべき5つのこと

いざイラストレーターに依頼しようと思っても、何から伝えればいいのか分からないという方も少なくありません。

立ち絵制作は、依頼主と絵師のすり合わせがとても大事。事前にポイントを整理しておくことで、トラブルを防ぎつつ、理想に近い立ち絵を手に入れることができます。

ここでは、依頼の前に決めておきたい5つの項目を紹介します。

1. キャラクター設定と世界観を明確にする

まず最初に考えるべきは「どんな自分で活動したいか」です。

髪型や服装などの見た目だけでなく、性格や話し方、背景にあるストーリーも含めて整理しておくと、立ち絵に一貫性が生まれます。

たとえば「元気で明るいアイドル風」や「落ち着いた雰囲気の研究者」など、ざっくりとした方向性でも構いません。

世界観の軸を決めておくことで、デザインに迷いが減り、依頼時の説明もしやすくなります。

なお、VTuberのキャラ設定の決め方については、下記の記事で詳しく解説しています。

VTuberのキャラ設定の決め方は?初心者向けの作り方5ステップ

2. 使用目的と配信媒体を伝える

立ち絵をどこで、どんなふうに使うかも重要な情報です。

YouTubeやTwitchなどの配信画面で常に表示するのか、SNSアイコンやサムネイル中心なのか──用途によって最適な構図や解像度が変わります。

配信用なら、上半身が中心のバストアップ構図が一般的。

一方で、キービジュアルやグッズ化も視野に入れるなら、全身を描いてもらう方が後々便利です。

使う目的を最初に共有しておくと、仕上がりのイメージを絵師と揃えやすくなります。

3. 希望テイストを伝える参考資料を集める

言葉だけで「かわいい雰囲気」「かっこいい感じ」と伝えても、受け取り方は人それぞれ。

イメージを正確に伝えるには、参考画像を用意するのが一番です。

好きなVTuberの立ち絵や配色、ポーズなどをいくつかピックアップしておきましょう。

PinterestやX(旧Twitter)で「VTuber 立ち絵」などを検索して、近い雰囲気の画像を保存しておくのもおすすめです。

絵師に渡すときは、「この髪色が理想」「服の雰囲気はこの画像のように」と具体的に伝えるとスムーズです。

4. 納期・修正回数・納品形式を明記する

スケジュール面のトラブルを避けるためには、納期を最初に決めておくことが大切です。

特にイベントや初配信などの予定がある場合は、少し余裕を持って伝えましょう。

また、修正回数が含まれるかどうかも確認ポイントです。

多くのクリエイターは「ラフ段階で1回」「完成後に軽微な修正のみ」といったルールを設けています。プラットフォームや出品者によっては、見積もりや修正ルールが大きく異なります。

特にSkebは打ち合わせやリテイクを前提としない運用のため、利用時はその仕様に合わせて依頼文や参考資料を準備しましょう。

編集可能なPSDやモデリング編集ファイルは標準外や有料オプションのこともあるため、必要なデータ形式と費用の有無を事前に確認しておくと安心です。

5. 相場を把握して予算を立てる

依頼費用は、絵師の経験や作業範囲によって大きく変わります。

静止画の立ち絵は数千円〜数万円まで幅があります(仕様や商用可否で増減)。

Live2Dのパーツ分けやモデリングを含めると、個人依頼で数万円〜、制作会社では十万円台以上に達する例もあります。

最新の相場を知るには、ココナラやSkebで実際の出品ページを見てみるのが早い方法です。

もし予算を抑えたい場合は、まず立ち絵だけを依頼し、後から表情差分やパーツ分けを追加するのも現実的です。

依頼の成功は、準備の丁寧さで決まります。「これくらい伝えなくても大丈夫かな」と思う細かい部分ほど、後で大きな差になります。

自分のイメージをしっかり固めてから依頼することで、絵師とのやり取りもスムーズになり、納得のいく立ち絵に仕上がるはずです。

VTuberの3Dモデルの費用や相場について詳細が気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

VTuberの3Dモデル費用はいくらかかる?相場の比較や制作の流れ・安く作る方法は?

立ち絵を使う際に注意すべきポイント

立ち絵が完成すると、いろいろな場面で使いたくなるもの。配信やSNSの投稿、アイコンやヘッダーなど、活用の幅がぐっと広がります。

活動に慣れてくると、「グッズにしてみたい」「少し衣装を変えて使いたい」など、商用利用や改変を検討する機会も出てくるでしょう。

ただし、イラストには著作権や利用規約などが関係します。知らないまま使ってしまうと、思わぬトラブルに発展することもあります。

ここでは、VTuber活動で気をつけたい権利関係の基本を整理しておきましょう。

1. 「著作権」と「著作者人格権」の違いを知る

まず押さえておきたいのが、著作権と著作者人格権の違いです。

簡単に説明すると、「著作権」は作品を利用できる経済的な権利、「著作者人格権」は製作者としての名誉や意思を守る精神的な権利です。

  • 著作権:作品を複製・公開・販売などができる「著作物の利用権利」
  • 著作者人格権:製作者の名前表示や、勝手に改変されない「精神的な権利」

この2つは別の性質を持つ権利であり、依頼したからといって自動的にすべての権利が自分に移るわけではありません。著作権は契約によって譲渡できますが、著作者人格権は譲渡できない権利です。

そのため、立ち絵を依頼して納品されたあとでも、著作者人格権は製作者本人に残ります。
仮に著作権が譲渡されていた場合でも、著作者の許可がない限り、製作者の意に反する改変は避けるのが原則です。
また、著作者人格権の不行使特約(「権利を行使しない」という合意)があったとしても、改変の内容によっては人格権の侵害が認められた判例もあり、むやみに改変することは望ましくありません。

つまり「購入した自分のキャラクターだから好きに改変していい」と思って編集すると、制作者の意に反する加工とみなされ、トラブルの原因になることがあります。

依頼時には、「どの範囲まで利用・改変してよいか」を確認し、双方の認識を文章(メールや契約書など)で残しておくことが大切です。

2. 商用利用の範囲を明確にしておく

立ち絵を配信だけでなく、グッズ化やスタンプなどに使う場合は商用利用にあたります。

商用利用とは「収益を目的に使うこと」を指し、配信の収益化(スーパーチャット・メンバーシップ・広告など)もこれに含まれるケースがあります。

依頼先やイラストレーターによって、「配信用はOKだがグッズ販売はNG」「商用利用は追加料金が必要」といった条件が異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。

また、依頼時に「将来的にグッズ化を考えている」など、活動の方向性を共有しておくとトラブルを防ぎやすくなります。

3.立ち絵の二次創作に関する注意点

立ち絵の二次創作は、製作者(絵師)によって許可範囲が大きく異なります。

たとえ購入した立ち絵であっても、「二次創作は個人利用の範囲ならOK」「ガイドラインに沿う場合のみ許可」など、

製作者が細かくルールを定めているケースも少なくありません。

依頼サイトや販売ページ(例:Skeb・BOOTHなど)に掲載されている利用規約や注意事項は必ず確認し、不明点がある場合は直接製作者に問い合わせて確認するのが安全です。

4.契約・同意内容は必ず記録に残す

最後に大切なのが、契約・同意内容の記録です。

立ち絵の依頼では、利用範囲や料金、修正回数、納期、権利の扱いなどをメール・DMのやり取りや、契約書で明確にしておくのが理想です。

口約束だけで進めると、「そんなつもりじゃなかった」という行き違いが起きがちです。

可能ならGoogleドキュメントなどで共有し、お互いに確認済みであることを証拠として残しておくと安心です。

まとめ

VTuberの立ち絵は、単なるイラストではなく、あなたの姿を可視化する大切な要素です。

最初は静止画の立ち絵から始めても十分に活動できますし、そこからLive2Dや3Dモデルへとステップアップしていく人も多くいます。

自作・依頼・購入など、立ち絵を手に入れる方法はいくつかありますが、どの手段を選ぶにしても大切なのは「自分の世界観をどう表現したいか」を明確にすること。

そして、制作や利用の際には著作権や利用規約を正しく理解し、相手への敬意を持つことが欠かせません。

立ち絵は、あなたの活動を長く支える顔であり、資産です。

自分の理想の姿を形にして、あなただけのVTuber活動をスタートしてみましょう。

この記事を書いた人

               

ストマガ編集部

「ストリーマーマガジン」は、VTuberや配信クリエイターに興味がある方、ご自身でも活動されている方、そしてこれから配信をはじめてみたい方を応援するWebメディアです。 配信初心者さんからベテランさんまで、幅広く楽しめる情報をお届けします。

Share

keyword