OBSで録画を高画質にするコツ!ポイントと設定方法を詳細解説

配信動画の視聴者数を増やすのに、高画質で見やすい動画は欠かせません。しかし、OBSで配信用動画を録画する際、高画質にする方法がわからない方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、OBSで高画質の録画をするコツとして、エンコーダやビットレートの設定方法について解説します。

OBSの高画質録画のポイントはエンコーダとビットレート

OBS(Open Broadcaster Software Studio)で高画質録画するポイントは、エンコーダとビットレートにあります。ここでは、エンコーダとビットレートについて解説します。

エンコーダとは?

エンコーダとは、映像・音声などのデータを特定の形式に変換(エンコード)する装置やソフトウェアです。

動画配信や録画において、エンコーダは生の映像データを圧縮し、指定されたビデオフォーマットに変換する役割を果たします。エンコーダによりデータ容量が削減され、効率的な配信や保存が可能です。

OBSで利用できるエンコーダには特性や適用シーンがあり、適切なエンコーダの選択は、録画の画質に大きく影響します。

ビットレートとは?

ビットレートとは、映像や音声データが1秒間に処理または転送される情報量を示す指標で、単位はbps(ビット毎秒)です。

ビットレートが高いほどデータ量が増加し、画質や音質が向上します。しかし、ビットレートが高くなるほどファイルサイズが大きくなり、配信時に帯域幅の使用増加を招くため、適切なビットレート設定が必要です。

ビットレートは、詳細には3種類存在するため、以下で解説します。

映像ビットレート

映像ビットレートは、動画が1秒間あたりに処理されるデータ量を示す指標です。映像ビットレートが高いほど、映像の情報量が増え、画質が向上します。しかし、高く設定しすぎるとファイルサイズが大きくなり、保存や配信時に負荷となる可能性があります。

OBSで高画質録画をおこなう際は、解像度やフレームレートに応じて適切な映像ビットレートの設定が重要です。

音声ビットレート

音声ビットレートは、1秒間に処理される音声データの量を示す指標です。音声ビットレートが高いほど、音声の情報量が増え、音質が向上します。

高音質な録画をおこなう際は、録音内容や配信環境に応じて適切なビットレート設定が重要です。高品質な音楽や音声を録音する場合、一般的に192kbps以上の設定が推奨されます。

オーバルビットレート

オーバルビットレートとは、映像ビットレートと音声ビットレートを合計した数値で、動画全体のデータ量を示します。オーバルビットレートが高いほど映像と音声の品質が向上する一方、ファイルサイズも大きくなります。

高画質な録画をおこなう際は、映像と音声のビットレートを適切に設定し、オーバルビットレートの管理をすることが重要です。録画内容や配信環境にあわせて、最適なオーバルビットレートを設定しましょう。

ビットレートの目安や設定は、以下の記事でも解説しています。

【OBSのビットレート目安】配信&録画時の設定をわかりやすく解説

OBSで高画質録画の鍵となるエンコーダとおすすめ設定

OBSで高画質録画を実現する1つ目の鍵が、エンコーダです。ここでは、OBSで使えるエンコーダと高画質録画におすすめの設定を解説します。

OBSで使えるエンコーダの種類

OBSで使える主なエンコーダの種類と特徴を、以下の表にまとめました。

エンコーダ特徴
x264CPUを利用低遅延・高効率
NVIDIA NVENC H.264NVIDIA GPUを利用低遅延・高効率
NVIDIA NVENC HEVCNVIDIA GPUを利用4Kや高解像度向け
NVIDIA NVENC AV1NVIDIA GPUを利用最新AV1対応・高圧縮効率
AOM AV1フリーで高効率なオープンソース
SVT-AV1高圧縮効率と高画質を追求
QuickSync H.264Intel GPUを利用で高速
QuickSync HEVCIntel GPUを利用高解像度対応
AMD HW H.264AMD GPUを利用で効率的
Apple VT H264 ハードウェアエンコーダMac向け高品質・高効率

PCに搭載したGPUにより、使用できるエンコーダが異なりますのでご注意ください。

高画質録画におすすめのエンコーダ

NVIDIA製のGPUを搭載している場合、ハードウェアエンコーダである「NVIDIA NVENC H.264」の使用がおすすめです。NVIDIA NVENC H.264であれば、GPUの処理能力を活用し、CPUへの負荷を軽減しながら高品質な映像をエンコードできます。

一方、NVIDIA NVENCが利用できない環境では、ソフトウェアエンコーダである「x264」がおすすめです。x264はCPUを使用してエンコードをおこなうものの、適切な設定をおこなえば高画質な録画が可能です。ただし、CPUへの負荷が高まるため、PC性能に応じた設定調整が求められます。

OBSで高画質録画を実現するビットレート制御のおすすめ設定

OBSで高画質録画を実現するもう1つの鍵が、ビットレート設定です。ここでは、OBSで利用できるビットレート制御方法と状況別おすすめ設定について解説します。

OBSで設定できるビットレート制御方法

OBSで設定できるビットレート制御方法と特徴を、以下の表にまとめました。

ビットレート制御方法特徴
CQP
Constant Quantization Parameter
固定量子化パラメータ
・映像の品質を一定に保ちながらエンコードする設定
・ビットレートはシーンの内容によって変動
・高画質録画に適している
CRF
Constant Rate Facto
r固定品質係数
・ビットレートを変動させながら一定の画質を維持
・高画質とファイルサイズのバランスが良く、ローカル録画向き
・効率的な圧縮が可能
CBR
Constant Bitrate
固定ビットレート
・固定ビットレートでエンコードをおこなう方式
・ネットワークの帯域幅にあわせた安定したビットレートが提供可能
・動きが多いシーンで画質が低下する可能性あり
VBR
Variable Bitrate
可変ビットレート
・シーンの複雑さに応じてビットレートを動的に調整する方式
・録画時に画質とファイルサイズのバランスを取りやすい
・品質とファイルサイズの柔軟な調整が可能
ABR
Average Bitrate
平均ビットレート
・平均ビットレートに基づいてエンコードをおこなう方式
・CBRとVBRの中間的な特性を持つ
・ファイルサイズが比較的予測可能で、品質も一定に保ちやすい

PCに搭載したGPUにより、使用できるレート制御が異なりますのでご注意ください。

状況別おすすめ設定と設定値目安

OBSでのレート制御設定は、選択したエンコーダや録画する状況によりおすすめが異なります。適切な設定でないと、画質が悪いといった状況にもなることも。ここでは、状況別におすすめのレート制御方法やビットレートの目安など、各種設定について解説します。

エンコーダ「NVIDIA NVENC H.264」を選択した場合

エンコーダに「NVIDIA NVENC H.264」を選択できる場合、設定は「CQP」がおすすめです。CQPは、映像の品質を一定に保ちながらエンコードをおこなう方式で、ビットレートはシーン内容に応じて変動します。

CQPを選択した場合、「CQレベル」で画質の設定が可能です。CQレベルは数値が低いほど高画質になる反面、ファイルサイズが大きくなります。

OBSで高画質録画をしたい場合、CQレベル20をベースとして設定しましょう。より高画質にしたい場合にはCQレベルの数値を下げ、ファイルサイズを小さくしたい場合にはCQレベルの数値を高くしてください。

CQレベルは、画質やストレージ容量とのバランスを考慮して調整しましょう。 

エンコーダ「x264」を選択した場合

エンコーダに「x264」を選択する場合、設定は「CRF」がおすすめです。CRFは、映像の品質を一定に保ちながらエンコードをおこなう方式で、ビットレートはシーンの内容に応じて変動します。

x264を選択した場合、画質の設定は「CRF値」でおこないます。OBSで高画質録画したい場合のCRF値の設定目安は、20〜23程度です。

CRF値を小さくするほど画質は向上しますが、ファイルサイズも大きくなるため、ストレージ容量とのバランスを考慮して調整してください。

配信と同時に録画する場合

配信と同時に録画をおこなう場合、設定は「CBR」がおすすめです。CBRは、ビットレートを一定に保つことで、配信中の帯域幅を安定させ、視聴者に滑らかな映像が提供可能です。

動画の解像度が1080pの場合、ビットレートを6,000kbpsに設定すると高品質な配信と録画ができます。ただし、配信プラットフォームには以下のようなビットレート上限値が設定されていることも考慮したうえで、適宜の調整が重要です。 

配信プラットフォームビットレート上限値
ツイキャス60,000kbps
YouTube Live51,000kbps
ニコニコ生放送6,000kbps
Mildom6,000kbps
Twitch6,000kbps
OPENREC.tv5,000kbps
Mirrativ1,000kbps

OBSで高画質録画するための設定手順

ここまで解説した高画質動画のOBS録画設定手順を、以下で解説します。

1.OBSをPCにダウンロードし、インストールする

2.OBSを立ち上げる

3.「設定」をクリックする

OBS 録画 高画質 OBSトップから設定を選択

4.「出力」をクリックする

OBS 録画 高画質 設定画面から出力を選択

5.「出力モード」を基本→詳細へ変更する

OBS 録画 高画質 設定画面で出力モードを基本から詳細へ切り替え

6.「録画」をクリックする

OBS 録画 高画質 設定画面で出力から録画を選択

7.「録画設定」をする

OBS 録画 高画質 設定画面で録画設定

録画設定は、以下のようにおこないましょう。

  • 録画ファイルのパス:好きな保存先を設定します
  • 録画フォーマット:汎用性のあるMPEG-4に変更します
  • 映像エンコーダ:NVIDIA NVENC H.264またはx264を選択します

上記以外は、基本的にデフォルト設定で問題ありません。

8.「エンコーダ設定」をする

OBS 録画 高画質 設定画面でエンコーダ設定

エンコーダ設定は、以下のようにおこないましょう。

  • レート制御:CQPまたはCRFを選択します
  • CQレベルまたはCRF値:20を基準に設定します

上記以外は、基本的に初期設定のままで問題ありません。

9.「音声」をクリックする

OBS 録画 高画質 設定画面で出力から音声を選択

10.トラック1の「音声ビットレート」を192以上に設定する

OBS 録画 高画質 設定画面で音声ビットレートを設定

11.右下の「OK」を選択する

以上で、OBSで高画質録画するための基本設定が完了です。

なお、さらなる高画質にこだわるなら、以下の手順で解像度とフレームレートの設定もおこないましょう。

1.「設定」をクリックする

2.「映像」をクリックする

OBS 録画 高画質 設定画面から映像を選択

3.「基本(キャンパス)解像度」を1920×1080に、「FPS共通値」を60に設定する

4.「OK」をクリックする

以上の設定で、より滑らかで高画質な録画が可能になります。

OBSの高画質録画設定を活かして録画する手順

OBSで高画質録画する設定が完了したら、実際に録画してみましょう。高画質録画設定を活かした録画手順は、以下のとおりです。

1.「シーン」の「+」をクリックし、新規の録画シーンを追加する

OBS 録画 高画質 シーンを追加

2.「ソース」の「+」をクリックし、録画したい画面をクリックする

OBS 録画 高画質 ソースを選択

さまざまなソースが選択可能です。以下のように録画用途にあわせてソースを選択しましょう。

  • PC画面全体を録画:画面キャプチャを選択
  • 特定のウィンドウを録画:ウィンドウキャプチャを選択
  • PCゲーム画面を録画:ゲームキャプチャを選択

3.「音声ミキサー」から録音する音声をクリックする

OBS 録画 高画質 音声を選択

デスクトップ音声とマイク音声が有効になっています。録音に含めない場合には、ミュート設定してください。

4.「録画開始」をクリックする

以上で高画質録画がスタートします。

徹底的に高画質にこだわる!OBSの録画設定詳細

OBSでの高画質録画にさらにこだわるなら、録画に関する詳細設定を変更してみましょう。画質に関わる設定項目とおすすめ設定について、以下で解説します。

基本フレーム間隔

基本フレーム間隔とは、動画エンコードにおいてキーフレームの挿入頻度を示す設定です。キーフレームは映像の基準となるフレームで、以降のフレームはこの情報を基に差分データとして圧縮されます。

キーフレーム間隔を短く設定すると、画質の安定性が向上するものの、ファイルサイズが増加します。一方、間隔を長くするとファイルサイズは小さくなりますが、シーク時の精度が低下する可能性もあるでしょう。

高画質な録画を目指す場合、キーフレームの設定は自動設定される0秒がおすすめです。配信と録画を同時におこなう場合には、2秒程度に設定するとよいでしょう。

CPU使用のプリセット

CPU使用のプリセットとは、OBSでエンコード時のCPU負荷と画質のバランスを調整する設定です。

プリセットはultrafastからplaceboまであり、上(ultrafast)に行くほどエンコード速度が速くCPU負荷も低い反面、画質は低下します。一方、下(placebo)に行くほどエンコード速度が遅くCPU負荷も高い反面、画質は向上します。

高画質な録画を目指す場合、PCの性能に応じてmediumやslowを選択すると良いでしょう。ただし、CPU負荷が高くなるため、他のアプリケーションの動作に影響を及ぼす可能性に注意してください。

プロファイル

プロファイルは、エンコード時の圧縮効率や互換性を決定する重要な項目です。主な選択肢としてbaseline・main・highがあり、右に行くほど高機能で圧縮効率が向上します。

高画質な録画を目指す場合、highの選択がおすすめです。ただし、PCによっては負荷に耐えられない可能性があるため、PC性能にあわせて適切なプロファイルを選択してください。 

画質悪い・カクつく?低スペックPCでもOBSで高画質録画する方法

低スペックPCを用いてOBSで録画した場合、画質が悪かったり画面がカクついたりすることもあります。ここでは、低スペックPCで録画した場合でも、画質トラブルを避け、より高画質に録画する方法について解説します。

使用できるメモリを確保する

低スペックPCでOBSを使用する際は、メモリを最大限確保しましょう。タスクマネージャーでメモリ使用量を確認し、不要なアプリケーションやバックグラウンドで動作しているプロセスを終了することで、OBSで使えるメモリを増やせます。

上記により、録画時のカクつきや画質低下を防ぎ、より高画質な録画が可能となります。 

管理者権限でOBSを実行する

管理者権限で実行することで、OBSの処理優先度を上げ、パフォーマンスの向上が期待できます。

具体的には、OBSのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。これにより、システムリソースの割り当てが最適化され、録画時のカクつきや画質低下の軽減が可能です。 

解像度やフレームレート設定を下げる

解像度やフレームレートを下げることで、録画時のカクつきや画質低下を軽減できます。高解像度や高フレームレートはPCへの負荷が大きく、処理が追いつかないこともあります。

上記のような場合には、解像度を1280×720(720p)、フレームレートを30fpsに設定してみましょう。解像度1920×1080(1080p)・フレームレート60fpsのときと比べて、PCの負荷は軽減し、安定した録画が可能となります。 

ビットレートやCQレベルを変更する

ビットレートやCQレベルの調整も効果的です。ビットレートが高すぎると、PCの処理能力を超え、録画時にカクつきや画質低下が発生する可能性もあります。適切なビットレートに設定することで、PCへの負荷を軽減し、安定した録画が可能となるでしょう。

また、CQレベルを上げることで、エンコード時の負荷を減らし、ファイルサイズを小さくできます。ただし、CQレベルを上げすぎると画質が低下するため、画質と負荷のバランスを考慮して調整してください。

ゲームなどのグラフィック設定を下げる

録画対象であるゲームのグラフィック設定を下げることは、低スペックPCでOBSを使用する際に効果的です。高品質なグラフィック設定はPCに大きな負荷をかけ、録画時にカクつきや画質低下を引き起こす可能性があります。

ゲーム自体の解像度やフレームレートなどの設定を調整することでPCの負荷が軽減し、OBSでの録画をスムーズにおこなえます。

今すぐできる!OBS録画でカクカクするときの原因と対処法を徹底解説

OBSの高画質録画に関してよくある質問

OBSの高画質録画に関して、よくある3つの質問について回答します。疑問点は早期に解消しておきましょう。

OBSを使った動画配信で画質を上げる方法は?

ゲーム実況などを高画質で動画配信したい場合、ビットレートや解像度を適切に設定することで画質をあげられます。この記事で紹介した設定方法を参考に設定してみましょう。

なお、高画質録画した動画でも、YouTubeやX(旧Twitter)にアップロードすると、アップロードの際に再エンコードされてしまうため画質が下がります。この画質低下は避けられない点に注意が必要です。

OBSの動作が軽い録画設定は?

OBSの動作を軽くしたいなら、ビットレートや解像度を下げるなどの録画設定で実現可能です。また、エンコーダをNVIDIA NVENC H.264などのハードウェアエンコーダにすることでも、OBSの動作は軽くなるでしょう。

ただし、動作を軽くする設定により、録画画質が悪くなる可能性もある点にご注意ください。

OBSの録画フォーマットのおすすめは?

OBSで高画質録画をする際のおすすめ録画フォーマットは、互換性と利便性の観点からMP4(MPEG-4)といえます。MP4は多くのメディアプレーヤーや編集ソフトで広くサポートされており、再生や編集が容易です。

一方、初期設定のMKVは、録画中のクラッシュ時でもファイル破損しにくい利点があるものの、対応ソフトが限られるため、再生や編集時に手間がかかる場合もあります。

mp4で録画する方法は下記の記事でも解説しています。

OBSをmp4で録画する方法を徹底解説!mkvからの変換法も紹介

OBS録画の高画質設定ができたら、次は?

OBSは、エンコーダやビットレートの設定により、より高画質での録画が可能です。

高画質録画を実現するための主なおすすめ設定を以下にまとめましたので、PC性能に最適な高画質設定を探してみてください。

設定項目設定内容
映像エンコーダNVIDIA NVENC H.264またはx264
レート制御CQPまたはCRF
CQレベル・CRF値20前後
基本(キャンパス)解像度1920×1080
FPS共通値60

OBSでの配信画質を上げるための3つの方法やおすすめ設定、注意点について詳しく解説したこちらの記事もご覧ください。

OBS配信で画質を上げる3つの方法!おすすめ画質設定や注意点も

今回は、OBSで録画を高画質にするための設定やポイントを詳しく解説しました。最適な設定を行えば、クリアでなめらかな映像を記録できます。

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この記事を書いた人

               

ストマガ編集部

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