OBS Studioで画面録画する方法は?初心者向け簡単設定&手順ガイド

OBS Studioは、ゲーム実況やライブ配信、動画コンテンツの制作など、様々なシーンで活躍する、無料の高機能な画面録画・配信ソフトです。

この記事では、OBS Studioの基本的な使い方から、録画をより便利に活用するためのテクニック、トラブルシューティングまで、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

OBS Studioは無料で画面録画ができる

OBS Studioは、完全無料で使用できるオープンソースのソフトウェアです。ストリーミング配信はもちろん、高機能な画面録画機能も備えています。

一般的に、無料の画面録画ソフトでは録画時間や画質に制限があることが多いですが、OBS Studioにはそのような制限がありません。無料でありながら動画作成に必要な機能が豊富に搭載されている点が大きな魅力です。

特徴OBS Studio
録画時間無制限
画質高画質対応も可
録画ファイル形式多様な形式に対応
対応OSWindows、Mac、Linux
音声録音マイク音声、PC音声など、柔軟な設定が可能
その他機能シーン切り替え、ホットキー設定など、高度な機能が充実

さらに、OBS Studioは単なる画面録画ソフトにとどまりません。マイク音声とPC音声を別々に録音したり、複数の音声ソースをミックスしたりするなど、音声設定も充実しています。配信で便利なシーン切り替えやホットキー設定など、高度な機能も搭載しており、無料とは思えないほどの多機能性を誇ります。

また、出力設定も細かく調整可能で、保存形式やビットレートなども自由にカスタマイズできます。WindowsだけでなくMacやLinuxにも対応しているため、幅広いユーザーが利用可能です。

OBS Studioは、これから動画制作を始めたい初心者の方から、本格的な配信や録画を行いたい上級者の方まで、あらゆるユーザーにおすすめできる強力なツールです。

OBS Studioで画面録画をする前の設定方法・手順を解説!

手順①シーンとソースを追加:録画したいものを選択

OBS Studioで画面録画をするには、「シーン」と「ソース」を理解する必要があります。
シーンとは、複数のソースをまとめたものです。例えば、ゲーム画面とWebカメラの映像を同時に録画したい場合、これらを一つのシーンとしてまとめることができます。
ソースとは、実際に録画したい対象のことです。ゲーム画面、Webカメラ映像、デスクトップ画面など、様々なソースを選択できます。

OBS Studioで画面録画を始めるには、まず「シーン」を作成します。「+」ボタンをクリックして、分かりやすい名前を付けましょう。「ゲーム実況」や「雑談配信」など、用途に合わせた名前を付けるのがおすすめです。

次に、作成したシーンに「ソース」を追加します。ソースには様々な種類がありますが、ここでは代表的な4つのソースを紹介します。

  • ウィンドウキャプチャ
  • 画面キャプチャ
  • ゲームキャプチャ
  • 映像キャプチャデバイス

ウィンドウキャプチャ

特定のアプリケーションウィンドウを指定して録画できます。ブラウザ、アプリ、特定のソフトウェアなど範囲を絞って録画したい場合に最適です。不要な情報を映したくない場合に活用しましょう。

画面キャプチャ

デスクトップ画面全体を録画します。複数のアプリケーションウィンドウを同時に表示している状態など、画面全体を記録したい場合に便利です。

ゲームキャプチャ

PCゲームの画面を録画することに特化したソースです。高画質、高フレームレートでの録画設定が可能で、ゲーム実況動画作成などに最適です。

映像キャプチャデバイス

PCに接続されたキャプチャボードなど外部機器からの映像をOBSに取り込むことができます。ゲーム機やカメラなど、PC以外のデバイスの映像を録画したい際に使用します。

OBS Studioでは、これらのソースを組み合わせて、様々な録画設定が可能です。例えば、ゲーム画面とWebカメラの映像を同時に録画したい場合は、ゲームキャプチャと映像キャプチャデバイスを同じシーンに追加します。また、ゲーム画面に自分の解説音声を加えたい場合は、マイクの音声も追加することができます。

ソースを追加したら、録画範囲や音量などを調整します。画面キャプチャやゲームキャプチャでは、録画範囲を調整することができます。また、各ソースの音量バランスも調整可能です。

手順②音声設定をしよう!マイク音声・PC音声を録音するには?

OBS Studioで録画する際に、音声が録音されないのは致命的です。OBS Studioでマイク音声とPC音声、またはどちらか一方を録音する方法と、特定の音声だけを選択して録音する方法を解説します。

デスクトップ音声(PC音声)を録音する方法

PCから出力される音声を録音するには、以下の手順に従います。

  1. OBS Studioのメニューバーから「ファイル」>「設定」>「音声」を選択します。
  2. 「デスクトップ音声」の項目で、使用する音声出力デバイスを選択します。通常は「既定」で問題ありませんが、特定のオーディオインターフェースなどを使用している場合は、適切なデバイスを選択してください。
  3. 「OK」をクリックして設定を保存します。

設定後、PCで音楽などを再生し、OBS Studioの音声ミキサーで音量レベルが変動していることを確認してください。変動していれば、デスクトップ音声が正しく入力されています。

マイク音声を録音する方法

マイクからの音声を録音するには、次の手順に従います。

  1. OBS Studioのメニューバーから「ファイル」>「設定」>「音声」を選択します。
  2. 「マイク音声」の項目で、使用するマイクを選択します。
  3. 「OK」をクリックして設定を保存します。

設定後、マイクに向かって話しかけ、OBS Studioの音声ミキサーで音量レベルが変動していることを確認してください。変動していれば、マイク音声が正しく入力されています。

特定のアプリケーションの音声だけを録音する方法(OBS Studio バージョン28.0以降)

OBS Studio バージョン28.0以降では、特定のアプリケーションの音声だけを選択して録音する機能が追加されました。これにより、例えば、ゲームの音声だけを録音し、Discordなどのボイスチャットの音声は録音しないといった設定が可能です。

設定方法は以下のとおりです。

  1. OBS Studioのメニューバーから「ファイル」>「設定」>「音声」を選択し、「デスクトップ音声」を「無効」にします。
  2. OBS Studioのソースドックで「+」ボタンをクリックし、「アプリケーション音声キャプチャ」を選択します。
  3. 表示される設定画面で、音声を取り込みたいアプリケーションを選択します。
  4. 「OK」をクリックして設定を保存します。

設定後、選択したアプリケーションで音声を出力し、OBS Studioの音声ミキサーで音量レベルが変動することを確認します。同時に、録音したくないアプリケーションで音声を出力し、音声ミキサーが反応しないことを確認します。これで特定のアプリケーションの音声のみを録音する設定は完了です。

音量バランスの調整

上記の設定後、テスト録画を行い、デスクトップ音声とマイク音声の音量バランスを調整しましょう。OBS Studioの音声ミキサーで各音源の音量スライダーを操作することで、音量バランスを調整できます。

手順③保存先、ファイル形式、画質などの出力設定をしよう

OBS Studioで録画する際に、保存先やファイル形式、画質といった出力設定を適切に行うことは、後々の編集作業や動画の用途に合わせて重要です。

まず、OBS Studioのメイン画面右下にある「設定」ボタンをクリックし、「出力」タブを開きます。このタブ内で様々な出力設定を行うことができます。

保存先の設定

保存先の設定は「録画ファイルのパス」で行います。デフォルトでは「C:\Users\(PCのユーザー名)\Videos」に設定されていますが、任意のフォルダに変更可能です。容量の大きい動画ファイルを保存する場合は、外付けHDDなどを指定することもできます。

録画フォーマットの設定

次に、録画フォーマットの設定です。ここでは動画ファイルの形式を選択します。一般的に広く使われているMP4形式を選択するのがおすすめです。MP4は多くのデバイスや動画編集ソフトで互換性が高く、扱いやすい形式です。

初期設定では「mkv」になっているため、広く使われているmp4で保存するためには設定変更が必要です。設定画面の「出力」タブ内の「録画」セクションにある「録画フォーマット」から希望のファイル形式を選択しましょう。

他に、flv、mkv、mov、ts、など様々な形式が選択できますが、互換性を重視するならmp4が最適です。

mp4で録画する方法は、以下の記事でも解説しています。

OBSをmp4で録画する方法を徹底解説!mkvからの変換法も紹介

画質の設定

画質の設定は、エンコーダ設定で行います。出力モードを「詳細」に設定後、「録画」タブを選択し、「エンコーダ」から選択します。x86/x64向けのソフトウェアエンコーダとしてはx264がおすすめです。NVENCやQuick Sync Videoなどのハードウェアエンコーダを選択すると、CPUへの負荷を軽減できます。

エンコーダ説明負荷画質
x264CPUを使用するソフトウェアエンコーダ
NVENCNVIDIAのGPUを使用するハードウェアエンコーダ
Quick Sync VideoIntelのGPUを使用するハードウェアエンコーダ

レート制御は、CBR、VBR、CQPから選択できます。CBRは一定のビットレートでエンコードする方法で、安定した画質が得られます。VBRはシーンに応じてビットレートを変化させる方法で、ファイルサイズを小さく抑えられます。CQPは画質を一定に保つ方法で、画質を重視する場合に適しています。

レート制御説明ファイルサイズ画質
CBR一定のビットレート安定
VBR可変ビットレート変動
CQP一定の画質安定

音声エンコーダは、AACがおすすめです。AACは、mp4形式との相性が良く、音質とファイルサイズのバランスが良いエンコーダです。

これらの設定項目は、動画の用途やPCのスペックに合わせて最適な設定を選択することが重要です。例えば、高画質で録画したい場合は、エンコーダにx264を選択し、レート制御にCQPを選択すると良いでしょう。一方、ファイルサイズを抑えたい場合は、エンコーダにNVENCまたはQuick Sync Videoを選択し、レート制御にVBRを選択すると良いでしょう。

OBS Studioで画面録画をしてみよう!

OBS Studioでの録画設定が完了したら、いよいよ録画開始です。これまで設定してきた内容で、画面や音声などが問題なく収録されるか、実際に録画してみましょう。

録画を開始するには、OBS Studio画面の右下にある「録画開始」ボタンをクリックします。このボタンをクリックすると、すぐに録画が開始されます。

項目説明
録画開始OBS Studio画面右下のボタンをクリック
録画停止同様に「録画停止」ボタンをクリック
録画確認「録画を表示」から保存先フォルダを開く

録画を停止するには、同じ場所に表示される「録画停止」ボタンをクリックします。録画時間は無制限ですが、必要な長さで録画を停止しましょう。

録画したファイルは、どこに保存されているのかも確認しましょう。確認方法はOBS Studio上部のメニューバーから「ファイル」を選択し、「録画を表示」をクリックします。すると、録画ファイルが保存されているフォルダが自動的に開きます。

初めて録画する際は、特に以下の点に注意してテスト録画を行いましょう。

  • 音声:マイクやPCの音声が正しく録音されているか
  • 画面:録画範囲が適切で、不要なものが映り込んでいないか
  • 画質:設定した画質で録画されているか

テスト録画で問題がなければ、本格的な録画に進みましょう。もし問題があれば、設定を見直して再度テスト録画を行いましょう。

録画したファイルはきちんとmp4形式で保存されているかも確認しましょう。もし別の形式で保存したい場合は、出力設定で変更できます。

OBS Studioでは、録画の一時停止や再開も可能です。録画中に一時停止したい場合は、「録画一時停止」ボタンをクリックします。再開するには、同じボタンを再度クリックします。

OBSの録画ファイルの保存先の確認や変更方法は、以下の記事で解説しています。

OBSの録画ファイルの保存先は?確認・変更・設定方法も徹底解説!

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OBS Studioの画面録画をもっと効率的にするコツ

OBS Studioで画面録画をする際、いくつかの機能を活用することで、さらに効率的に操作することができます。ここでは、録画操作を簡単にするホットキー設定、録画の一時停止と再開機能、複数のシーンを活用したスムーズな切り替えについて解説します。

ホットキー設定で録画操作を簡単に

OBS Studioでは、ホットキーを設定することで、キーボードの特定のキーを押すだけで録画の開始・停止などの操作を行うことができます。マウス操作をする必要がなくなり、録画開始のタイミングを逃すことなく、スムーズに操作できます。

設定方法は、設定画面の「ホットキー」タブを開き、任意のキーを割り当てるだけです。例えば、「録画開始/停止」に「Ctrl + Shift + R」を割り当てれば、このキーを押すだけで録画を開始・停止できます。

操作ホットキー例
録画開始/終了Ctrl + Shift + R
録画一時停止/再開Ctrl + Shift + P
シーンの切り替えCtrl + 数字キー

録画の一時停止と再開機能を活用

OBS Studioには、録画を一時停止・再開する機能が備わっています。この機能を使えば、録画中に不要な部分をカットしたり、中断して後で続きを録画したりすることができます。動画編集の手間を省き、効率的に録画を進めることができます。

一時停止・再開もホットキーを設定できます。例えば、「録画一時停止/再開」に「Ctrl + Shift + P」を設定しておけば、ワンタッチで操作できます。

シーンを活用して録画をスムーズに切り替え

OBS Studioの「シーン」機能を活用すれば、複数の画面構成を事前に設定しておき、録画中にスムーズに切り替えることができます。例えば、ゲーム画面とWebカメラの映像を別々のシーンとして設定しておけば、ボタン一つで切り替えられます。

シーンの切り替えにもホットキーを設定することが可能です。例えば、「シーン1」に「Ctrl + 1」、「シーン2」に「Ctrl + 2」のように設定しておけば、瞬時に切り替えることができます。

これらの機能を活用することで、OBS Studioでの画面録画をより効率的に行うことができます。状況に合わせてこれらの機能を使い分け、快適な録画環境を構築しましょう。

OBS Studioの画面録画でよくあるトラブルと対処法

OBS Studioは便利な画面録画ソフトですが、利用中にいくつかのトラブルが発生することがあります。ここでは、よくあるトラブルとそれぞれの対処法を解説します。

音声が録音されない場合の対処法

音声が録音されない場合、以下の項目を確認してみましょう。

確認事項詳細
ミュートの確認OBS Studio、OS、マイク、スピーカーなどがミュートになっていないか確認します。
デバイスの選択正しい音声入力デバイスと出力デバイスが選択されているかを確認します。OBS Studioの設定画面で「オーディオ」セクションを確認し、マイクやスピーカーが正しく認識されているか、適切なデバイスが選択されているかを確認しましょう。
音量レベルの確認OBS StudioとOSの音量ミキサーで、適切な音量レベルに設定されているか確認します。
ドライバーの更新オーディオドライバーが最新の状態であるか確認します。古いドライバーを使用していると、音声が正常に録音されない場合があります。
アプリケーションの音声特定のアプリケーションの音声が録音されない場合は、OBS Studioのバージョンが28.0以降であることを確認し、アプリケーションの音声キャプチャが正しく設定されているかを確認します。

録画がカクカクする場合の対処法

録画がカクカクする、またはコマ落ちが発生する場合は、以下の項目を確認・調整してみましょう。

確認・調整事項詳細
エンコーダ設定の見直しx264エンコーダを使用している場合は、プリセットをより高速な設定に変更します。「veryfast」や「ultrafast」などの設定を試すと、CPU負荷を軽減できます。NVIDIA NVENCやAMD AMFなどのハードウェアエンコーダが利用可能な場合は、そちらを使用するのも効果的です。
解像度とフレームレートの調整出力解像度とフレームレートを下げることで、PCへの負荷を軽減できます。フルHD(1920×1080)で60fpsで録画している場合は、720p(1280×720)で30fpsに変更するなど、必要に応じて調整しましょう。
PC負荷の軽減録画中に他のアプリケーションを閉じたり、バックグラウンドで動作している不要なプロセスを停止することで、PCの負荷を軽減し、録画がスムーズになる場合があります。

改善されない場合は、こちらの記事もチェックしましょう。

今すぐできる!OBS録画でカクカクするときの原因と対処法を徹底解説

画面が黒くなる場合の対処法

画面が黒くなる場合は、以下の項目を確認してみましょう。

確認事項詳細
ソースの確認画面キャプチャやウィンドウキャプチャなどのソースが正しく設定されているか確認します。
ゲームキャプチャの設定ゲームキャプチャを使用している場合、ゲームが正しく認識されているか、適切なキャプチャモードが選択されているかを確認します。
管理者権限OBS Studioを管理者権限で実行することで、一部のゲームやアプリケーションのキャプチャが可能になる場合があります。
グラフィック設定ゲームやアプリケーションのグラフィック設定がOBS Studioと競合している可能性があります。ゲームやアプリケーションのグラフィック設定を変更するか、OBS Studioの互換性設定を調整してみましょう。

まとめ

OBS Studioを使って画面録画をする方法を解説しました。OBS Studioは高機能なソフトですが、基本的な操作を覚えるだけで簡単に録画が可能です。録画した動画を編集・共有して活用してみましょう。

OBS Studioで作成した動画を編集・共有することで、プレゼンテーション資料、チュートリアル動画、ゲーム実況動画など、様々な用途に活用できます。

OBS Studioの基本的な録画設定手順は以下の通りです。

手順設定内容説明
手順① シーンとソースを追加録画したいものを選択ウィンドウキャプチャ、画面キャプチャ、ゲームキャプチャ、映像キャプチャデバイスなどから選択します。
手順② 音声設定マイク音声・PC音声を録音デスクトップ音声、マイク音声、特定のアプリケーションの音声などを選択・調整します。
手順③ 出力設定保存先、ファイル形式、画質などを設定保存先、録画フォーマット、画質などを設定します。

OBS Studioを起動し、上記の手順に従って設定を行いましょう。「録画開始」ボタンをクリックするだけで、簡単に画面録画を開始できます。ぜひ、OBS Studioを活用して動画作成の可能性を広げてみてください。

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この記事を書いた人

               

ストマガ編集部

「ストリーマーマガジン」は、VTuberや配信クリエイターに興味がある方、ご自身でも活動されている方、そしてこれから配信をはじめてみたい方を応援するWebメディアです。 配信初心者さんからベテランさんまで、幅広く楽しめる情報をお届けします。

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