Vtube Studio×OBSの設定方法や映らない時の対処法!

VTuberとして配信をスタートしたいけど、「Vtube Studio」と「OBS」をどのように連携するのか分からなくて困っている方もいるでしょう。「VTube Studioでの背景設定→OBSでの取り込み設定」が大まかな流れです。

この記事では、Vtube Studioでの設定方法からOBSでの配信方法まで、具体的な手順を画像つきで解説します。

ぜひ最後までチェックして、配信デビューへの第一歩を踏み出しましょう。

Vtube Studio×OBSの設定方法①インストール

Vtube Studioは、「Steam」というサイトを使ってダウンロードする仕組みです。そのため、まずはパソコンに「Steamクライアント」をインストールする必要があります。

ここでは、Steamクライアントの導入からVtube Studioのダウンロードまで、Windowsでの手順を解説します。

Steamクライアントをインストール

Steamクライアントをインストール1

Steamの公式サイトにアクセスしたら、画面右上の「Steamをインストール」をクリックし、以下の順に沿ってインストールをしましょう。

Steamクライアントをインストール2

1.「Steamをインストール」の青いボタンをクリックする
 「SteamSetup.exe」というファイルが自動的にダウンロードされます。

2.ダウンロードした「SteamSetup.exe」をダブルクリックしてインストールを開始する
 主な設定項目は以下の通りです。
 ・言語選択:「日本語」を選んでおくとわかりやすいです。
 ・インストール先の指定:デフォルト設定のままでも問題ありませんが、変更が必要な場合は自由に設定できます。

3.インストールが終わったら、「Steamを実行」にチェックを入れて完了をクリックする

Steamクライアントをインストール.

1.Steamが立ち上がると「アカウント作成」画面が表示される

2.メールアドレスを入力し、ReCAPTCHA(認証)をクリアして「続行」をクリックする

3.登録したメールアドレスに確認メールが届くので、メール内の「メールアドレスを確認」をクリックする

4.クライアントに戻って設定を完了すればアカウント作成が完了する

Vtube Studioをインストール

Steamクライアントが無事にインストールできたら、Vtube Studioを導入しましょう。

Vtube Studioをインストール

1.Steamクライアントを起動したら、画面上部にある検索バーに「Vtube Studio」と入力する
 検索結果一覧からVtube Studioのページを選択して開きましょう。

2.ページの中段に「無料」と表示されているボタンがあるので、クリックしてインストールを開始する
 ボタンを押すと利用規約が表示されるので、内容を確認して同意すると、自動的にインストールが進みます。

3.インストールが終わると、「起動」ボタンが画面に表示される
 このボタンを押せば、Vtube Studioが起動します。

Vtube Studio×OBSの設定方法②アバターを映す

Vtube StudioとOBSを連携してアバターを映すには、OBSで以下いずれかの機能やプラグインを使う必要があります。

ゲームキャプチャ映像キャプチャデバイスSpout 2
比較的軽量で扱いやすいが、UIが配信画面に映り込む可能性がある。操作画面を隠せるが、少し重い仕様。負荷が低く透過表示も簡単だが、事前準備が必要。

それぞれ特徴があるので、配信環境に合わせて使い分けることが大切です。

Vtube StudioとOBSを連携してアバターを映す設定手順を解説するので、複数の方法を試してVTuberになりきれるやり方を見つけましょう。

OBSの「ゲームキャプチャ」を利用する方法

OBSの「ゲームキャプチャ」を使った方法の大まかな流れはこちらです。

1.カメラの設定(Vtube Studio)

2.背景の設定(Vtube Studio)

3.ゲームキャプチャの設定(OBS Studio)

カメラの設定(Vtube Studio)

カメラの設定(Vtube Studio)

1.Vtube Studioを起動する
 まずはVtube Studioを立ち上げ、左側にある設定アイコンをクリックします。

2.「カメラ」セクションに移動する
 設定メニュー内の「カメラ」をクリックしましょう。

3.使用するカメラを選択する
 接続されているWebカメラが正しく選ばれているか確認しましょう。選択されていない場合は、ドロップダウンメニューから該当するカメラを選びます。

4.カメラを有効化する
 「カメラON」ボタンをクリックして、トラッキングを有効にします。これでアバターがカメラに連動して動くようになります。

5.自動起動を設定(オプション)する
 毎回手動で設定するのが面倒な場合は、「オートスタート」をONにしておくと便利です。

背景の設定(Vtube Studio)

配信画面にアバターだけを映し出すためには、Vtube Studioで背景を透明にする設定が必要です。以下の手順で設定できるので、確認しながら進めましょう。

背景の設定(Vtube Studio)

1.Vtube Studioを起動する

2.画面左上にある緑色の背景アイコンをクリックする

3.背景設定画面が表示されたら、スクロールして「Color Picker(カラーピッカー)」をクリックする

4.「透過(OBS)」という項目をONに切り替える
 緑色の背景が表示されますが、OBSで背景透過の設定をすることで透明になります。

5.設定が完了したらVtube Studioを最小化せず、起動状態をそのまま維持する
 最小化するとアバターの動作が停止する可能性があります。

ゲームキャプチャの設定(OBS Studio)

OBSでVtube Studioのアバターを「ゲームキャプチャ」として取り込む設定を解説します。少し細かい部分もありますが、一度設定すればスムーズに配信が始められるでしょう。

ゲームキャプチャの設定(OBS Studio)

1.ゲームキャプチャを追加する
 1-1.OBSを起動しましょう。
 1-2.画面左下の「ソース」にある「+」ボタンをクリックします。
 1-3.ソースの一覧から「ゲームキャプチャ」を選び、「新規作成」を選択します。この際、わかりやすい名前を入力しておくと管理しやすいです(例:「アバター」など)。
 1-4.ゲームキャプチャの設定画面で「モード」を「特定のウィンドウをキャプチャ」に変更します。

2.対象ウィンドウを選択する
 2-1.「ウィンドウ」から「Vtube Studio.exe」を選択します。Vtube Studioが起動していないと表示されないため、事前に必ず起動しておきましょう。
 2-2.設定が反映されると、OBS上にアバターが表示されます。問題なく映っているか確認しましょう。

3.背景を透過設定する
 3-1.OBSで「ソース」を右クリックし、「フィルタ」を選択。「エフェクトフィルタ」の「+」をクリックし、「クロマキー」を追加します。
 3-2.カラーキーの色を緑色に設定すると、背景が透明になります。アバターだけが映る状態です。

4.UIの非表示設定する
 4-1.配信画面にVtube Studioの操作メニューが映り込まないように、各項目の「×」ボタンをクリックして閉じます。
 4-2.右側のスクリーンボタンを隠したい場合は、Vtube Studioの設定画面で「スクリーンボタンを使う」をOFFにしましょう。

ゲームキャプチャが映らない場合は、こちらの記事もチェックしましょう。

OBSでゲームキャプチャが映らない時の対処法は?原因別の解決策を徹底解説

OBSの「映像キャプチャデバイス」を利用する方法

「映像キャプチャデバイス」を使えば、操作UIを配信画面に映さずにアバターを取り込むことが可能です。以下の手順で設定を進めましょう。

1.背景の設定(Vtube Studio)

2.バーチャルカメラの設定(Vtube Studio)

3.映像キャプチャデバイスの設定(OBS)

背景の設定(Vtube Studio)

背景の設定(Vtube Studio)

1.Vtube Studioを起動し、左側の緑色アイコンをクリックする

2.メニューから「Color Picker」を選び、「透過(OBS)」をONにする

3.設定を閉じますが、Vtube Studioは終了しないで起動したままにする

背景が緑色に見えますが、OBS側で透過設定をすれば背景は消えます。

バーチャルカメラの設定(Vtube Studio)

バーチャルカメラ有効化はVtube StudioをOBSがカメラとして認識するために必須の手順です。以下を参考に設定を進めましょう。

バーチャルカメラの設定(Vtube Studio)

1.Vtube Studioを起動し、画面左側の設定アイコン(歯車マーク)をクリックする

2.メニューから「バーチャルWebカメラ」の項目を開く

3.「バーチャルWebカメラを起動」をONに切り替えれば完了する

映像キャプチャデバイスの設定(OBS)

1.「ソース」で「+」をクリックし、「映像キャプチャデバイス」を選択する

2.新規作成を選び、任意の名前を入力する(例:VtubeStudioなど)

3.デバイスに「VtubeStudioCam」を指定し、以下の設定を調整する
 ・解像度/FPSタイプ:カスタム
 ・解像度:1,920×1,080
 ・FPS:60
 ・映像フォーマット:ARGB

プラグイン「Spout 2」を利用する方法

「Spout 2」は、動作が軽く透過表示も簡単に行える便利なプラグインです。以下の手順でインストールからOBSでの設定までを進めましょう。

1.プラグインのインストール

2.プラグインがOBSと連携されているかチェック

3.背景の設定(Vtube Studio)

4.OBSでソースを追加

プラグインのインストール

「Spout 2」を導入するには、公式サイトからインストーラーをダウンロードする必要があります。以下の手順で進めましょう。

プラグインのインストール

1.インストーラーをダウンロードする
 1-1.Spout 2の公式ページにアクセスします。
 1-2.ページ内の「Installer」を選び、ダウンロードを開始します。

2.インストールの実行をする
 2-1.ダウンロードしたファイル(例: Spout2Setup.exe)をダブルクリックして実行します。実行時に「詳細情報」→「実行」を選択する画面が出る場合がありますが、問題ありません。
 2-2.インストーラーが立ち上がったら「Next」をクリックします。
 2-3.「I Agree」を選択して利用規約に同意しましょう。

3.インストール先の確認をする
 3-1.OBS Studioをインストールしているフォルダを確認し、インストール先が一致していることを確認します。デフォルトで問題ない場合は「Next」をクリックしましょう。
 3-2.「Install」⇒「Finish」をクリックしてインストールを終了します。

プラグインがOBSと連携されているかチェック

OBSに「Spout 2」が正しく追加されているか確認することが重要です。以下の手順でチェックしましょう。

プラグインがOBSと連携されているかチェック

1.OBSを起動

2.「ソース」で「+」をクリックし「Spout2 Capture」が表示されていることを確認
 表示されていない場合、インストール先が間違っている可能性があるため、再インストールを試みましょう。

背景の設定(Vtube Studio)

アバターの背景を透明にする設定は必須です。透過が正しく行われていないと、アバター以外の部分が配信画面に映り込む原因になります。

以下の手順で設定しましょう。

背景の設定(Vtube Studio)

1.背景を透明にする設定をする
 1-1.Vtube Studioを起動し、画面内でダブルクリックしてメニューを表示します。
 1-2.左側メニューから「背景設定(画像マーク)」を選択します。
 1-3.背景設定画面が開いたら、「ColorPicker」を選択しましょう。
 1-4.「透過(OBS)」をONに切り替えて設定を保存します。

Spout 2を有効化する

2.Spout 2を有効化する
 2-1.背景設定が完了したら、左側メニューから「歯車アイコン」をクリックします。
 2-2.メニュー内の「カメラアイコン」を開き、「Spout2を起動」をONにします。

以上でVtube Studio側の準備は完了です。

OBSでソースを追加

OBS側で「Spout 2」を利用する最後の設定です。アバターを透過背景で取り込めるようになります。

OBSでソースを追加

1.「ソース」で「+」をクリックし、「Spout2 Capture」を選択する

2.プロパティ画面で以下の設定を調整する
 2-1.Spout Senders:「VTubeStudioSpout」を選択
 2-2.Composite mode:「Default」に設定

3.プロパティを閉じ、設定を保存する

Vtube Studio×OBSの設定方法③ゲーム画面を映す

OBSでアバターとゲーム画面を一緒に映すには、ソースの順序が大切です。ゲーム画面は背景として、アバターがその上に表示されるように設定します。

ソースの順番が逆になるとアバターが隠れてしまうため注意が必要です。以下の手順で、アバターとゲーム画面の設定を進めましょう。

Vtube Studio×OBSの設定方法③ゲーム画面を映す

1.ソース一覧で、追加したゲーム画面のソースを一番下にドラッグして配置する

2.アバターのソース(例: 映像キャプチャデバイスやSpout 2など)がゲーム画面の上に来るように順序を整える

Vtube Studio×OBSの設定方法④アバターの位置を調整

アバターの位置やサイズは、配信画面全体の印象を大きく左右します。OBSには「クロップ機能」を使った細かな調整が可能です。

以下の手順で理想的なアバターの配置を実現しましょう。

Vtube Studio×OBSの設定方法④アバターの位置を調整

1.OBSの「ソース」でアバターのソース(例: 映像キャプチャデバイスやSpout 2など)を選択する

2.アバターのサイズを調整するには、アバターの枠をクリックしてドラッグする
 枠を引き伸ばしたり縮小したりして、画面に収まるように調整しましょう。

OBSでトリミングする方法が気になる方は、こちらの記事もチェックしましょう。

OBSのトリミング方法は3種類!切り抜き動画用のクロップも紹介!

Vtube Studio×OBSでの録画方法

Vtube StudioとOBSを使えば、VTuber活動に必要な動画を録画できます。アバターやゲーム画面を取り込んだ状態で高品質な録画が可能です。

以下の録画方法を参考に設定を進めましょう。

Vtube Studio×OBSでの録画方法

1.OBSを起動し、左下にある「シーン」の「+」をクリックする

2.「ソース」の「+」をクリックし、以下の中から必要なソースを選択する
 2-1.ゲームキャプチャ:ゲーム画面を録画する場合。
 2-2.映像キャプチャデバイス:アバターを取り込む場合。
 2-3.ウィンドウキャプチャ:特定のアプリケーションを録画する場合。
 2-4.画像:静止画を背景やロゴとして追加する場合。

3.OBS画面右下の「設定」をクリックする

4.「音声」を選択し、以下を設定する
 4-1.デスクトップ音声:「既定」に設定(ゲームやPCの音声を録音)。
 4-2.マイク音声:使用するマイクを指定。

準備が整ったら、いよいよ録画です。OBSの右下にある「録画開始」ボタンをクリックすると、録画がスタートします。

必要に応じて30秒ほど試し録画を行い、音量バランスを確認しましょう。録画したファイルは「設定」→「出力」内で指定した先に保存されます。

OBSでの高画質な録画方法や具体的な保存先が気になる方は、こちらの記事もチェックしましょう。

OBSの録画ファイルの保存先は?確認・変更・設定方法も徹底解説!

OBSで録画を高画質にするコツ!ポイントと設定方法を詳細解説

OBSでVtube Studioが映らない・動かない時の対処法

Vtube StudioがOBSに映らない、または動かない場合、設定の見直しが必要です。カメラや背景設定、ソースの選択ミス、セキュリティ設定など、原因はさまざまです。

以下では、具体的な確認方法と解決策を解説します。

  • Vtube Studioの設定を確認する
  • OBSの設定を確認する
  • 【Macの場合】セキュリティ設定を見直す

Vtube Studioの設定を確認する

まずVtube Studioの基本設定を確認します。カメラや背景、バーチャルカメラの有効化が正しく行われていないと、OBSに映像が表示されません。

  • カメラが認識されているか
    • カメラが認識されない場合、ZoomやTeamsなどの他アプリがカメラを占有している可能性があります。該当アプリを終了しましょう。
  • 背景設定が正しいか
    • Vtube Studioの設定メニューで「背景設定」を開き、「透過(OBS)」がONになっていることを確認。OFFの場合は有効化します。
  • バーチャルカメラやSpout出力が有効か
    • Vtube Studioの「設定」→「バーチャルWebカメラ」で「起動」をONにします。
    • Spout出力を使用する場合は、「設定」→「Spout出力」をONにします。

OBSの設定を確認する

OBS側の設定ミスが原因で、映像が表示されない場合があります。以下の項目を順に確認しましょう。

  • OBSのバージョン確認
    • OBSの「ヘルプ」→「更新の確認」をクリック。最新バージョンでない場合は、アップデートしましょう。
  • 出力設定の調整
    • 「設定」→「出力」を開き、以下を確認します。
      ビットレートが高すぎる場合は適切に下げる(例: 3,000~6,000kbps)。
      エンコーダー設定を「x264」または「NVENC」などに変更し、負荷を軽減。
  • プラグインの確認
    • Spout 2などのプラグインを使用している場合、OBSディレクトリに正しくインストールされているか確認します。必要であれば再インストールしましょう。

設定を調整した後は、OBSを再起動し動作を確認しましょう。

【Macの場合】セキュリティ設定を見直す

MacでOBSにVtube Studioが映らない場合、システムのセキュリティ設定が原因の可能性があります。以下の手順で対処しましょう。

1.「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」を選択する

2.「プライバシー」内の「画面収録」を選択し、OBSにチェックする
 チェックを入れる前に、ウインドウ左下の鍵アイコンをクリックし、ロックを解除します。

3.チェックを入れると、「終了して再度開く」というポップアップが表示されるので、クリックしてOBSを再起動する

Mac版OBSにはゲームキャプチャ機能がありません。そのため、ウィンドウキャプチャを使用してVtube Studioの画面を取り込む必要があります。

また、画面収録の許可が正しく設定されていない場合、ウィンドウキャプチャにVtube Studioが表示されないことがあるので注意しましょう。

Vtube StudioとOBSの設定が完了したら、次は?

今回は、Vtube StudioとOBSを連携させる方法について解説しました。適切な設定を行うことで、アバターの動作がスムーズになり、配信や録画のクオリティが向上します。

設定が完了すれば、アバターの表示やゲーム画面の取り込みがスムーズにできるようになります。最後に、それぞれのポイントを整理しておきましょう。

背景設定アバターの取り込みゲーム画面の配置録画・配信設定
Vtube Studioで背景を透過に設定。OBS側でクロマキーを使い透明化する。映像キャプチャデバイス、ゲームキャプチャ、Spout 2など用途に応じた方法を選ぶ。OBSのソース順序を「ゲーム画面が下、アバターが上」に調整して正しく表示する。シーンを作成し、音声や画面配置を確認。録画は「録画開始」ボタンで実行し、保存先を事前に設定。

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この記事を書いた人

               

ストマガ編集部

「ストリーマーマガジン」は、VTuberや配信クリエイターに興味がある方、ご自身でも活動されている方、そしてこれから配信をはじめてみたい方を応援するWebメディアです。 配信初心者さんからベテランさんまで、幅広く楽しめる情報をお届けします。

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