OBSでSwitchを配信する方法や音が出ない原因・対処法を解説

​​ゲーム配信中に「OBSでSwitchの音が出ない」「音ズレや音割れが気になる」といった悩みを抱えていませんか?

本記事では、Switch配信で起こりがちな音声トラブルの原因と解決策をわかりやすく解説します。

この記事を読めば、OBSの音声トラブルをスムーズに解決し、安定した配信環境を整える方法がわかるでしょう。

視聴者に快適な配信を届けるために、ぜひ参考にしてください。

OBSにSwitchの音声を入れて配信する方法

OBSにSwitchの音声を入れて配信する際は、以下の手順に沿って行いましょう。

  • ステップ1:配信に必要な機材やソフトを準備する
  • ステップ2:PCとSwitchをつなげる
  • ステップ3:OBS Studioの設定をする

それぞれ詳しく見ていきます。

ステップ1:配信に必要な機材やソフトを準備する

Nintendo Switchの配信には、必要な機材やソフトウェアを適切に揃えることが重要です。

特に、Switch本体やドック、キャプチャーボード、必要なケーブル類など、基本的な環境を整えることで、スムーズな配信を実現できます。

ここでは、それぞれの機材について具体的に解説します。

Nintendo Switch本体とドックを用意

配信に対応するSwitchは、通常モデルまたは有機ELモデルがおすすめです。TV出力機能があり、キャプチャーボードを介して映像を取得できます。

一方、Switch LiteはTV出力に対応しておらず、配信には使用できません。安定した配信環境を整えるには、対応モデルと付属ドックを準備しましょう。

キャプチャーボードを選ぶ

Nintendo Switchの映像と音声をOBSで配信するには、キャプチャーボードの導入が必須です。

キャプチャーボードは、Switchの画面や音をPCに取り込み、OBSを通じて配信するために欠かせません。

以下に、キャプチャーボードのおすすめ製品や特徴をまとめました。

製品名特徴こんな方におすすめ
Elgato Game Capture HD60 X・4Kパススルー対応・動画投稿向けの高機能録画ソフト付属
・YouTubeなどへの直接アップロードが可能
・プロ仕様の配信環境を整えたい方
・Switchのゲーム音と映像を高品質で録画したい方
I-O DATA GV-USB3HDS/E・高画質録画
・動画編集ソフト「PowerDirector 18」付属
・OBSでSwitchの音声と映像を使った実況動画制作をメインにしたい方
AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3・4Kパススルー対応
・ゲーム映像と音の伝達が速い低遅延性能
・専用録画・配信ソフト「RECental」付属
・初心者でOBSを使った高画質配信やSwitchゲームの音をクリアに届けたい方

キャプチャーボードは、OBSを活用してSwitchゲームの音や映像を快適に配信するための強力なサポートとなります。

選択する際は、自分の配信スタイルや目的に合った機種を選びましょう。

HDMIケーブルを準備する

Switchの映像と音声を配信するためには、HDMIケーブルを2本用意しましょう。

1本はSwitchのドックとキャプチャーボードを接続するため、もう1本はキャプチャーボードとモニターを繋ぐために使用します。

さらに、PCとキャプチャーボードを接続するためのUSBケーブルも必要です。HDMIケーブルは、映像と音声を高品質で伝送するため、確実に対応する製品を準備しましょう。

配信の安定性を高めるため、ケーブルの長さや品質も考慮して選ぶことをおすすめします。

配信に必要なPCやマイクを揃える

高品質な配信を行うには、十分なスペックを備えたPCとクリアな音声を届けるためのマイクが重要です。

PCのおすすめスペックは、以下のとおりです。

  • CPU:Core i9以上
  • GPU:RTX3070以上
  • メモリ:16GB以上

上記に加え、用途や環境に適したマイクを選ぶことで、視聴者に快適な体験を提供できるでしょう。

以下に、配信者の方向けのおすすめマイクを特徴別にまとめました。

製品名特徴こんな方におすすめ
AVerMedia AM310・音声チェック機能
・簡単なミュート操作が可能
・手軽に使える高性能マイクを求める動画投稿者や配信者の方
MAONO USBマイクセット・ポップガードやアーム付属
・位置調整が簡単な単一指向性マイク
・コストパフォーマンスを重視し、セットで揃えたい初心者の方
audio-technica AT2035・ローカットフィルター搭載
・ノイズを抑えた高音質収録が可能
・ASMRや自宅で録音する際に、細かな音をクリアに拾いたい方
HyperX QuadCast・ワンタッチミュート
・指向性4種類選択可能
・内蔵ポップフィルター
・配信形式を柔軟に変えたいゲーマーやストリーマーの方

PCやマイク選びは、配信のクオリティを左右します。

用途や予算に応じて最適な機材を揃え、快適な配信環境を整えましょう。

ステップ2:PCとSwitchをつなげる

ここでは、PCとNintendo Switchを接続する具体的な手順を説明します。

まず、Switch本体をドックに差し込み、電源を入れて準備しましょう。

次に、1本目のHDMIケーブルを使用してSwitchのドックとキャプチャーボードを接続します。

この際、映像と音声をPCだけでなくモニターにも出力するため、キャプチャーボードのパススルー機能を活用します。

パススルー機能とは、ゲーム機の映像と音声をPCに送りながら、同時にモニターやテレビにも映せる機能のことです。

パススルー機能を活用するために、2本目のHDMIケーブルでキャプチャーボードとモニターを繋ぎましょう。

これにより、遅延のないゲーム画面をモニターで確認しながら配信が可能になります。

最後に、USBケーブルを使ってキャプチャーボードをPCに接続しましょう。

ステップ3:OBS Studioの設定をする

次に、以下の手順に沿って、OBSの設定方法をわかりやすく説明します。

  • 手順1:映像出力の設定を行う
  • 手順2:新しいシーンを作成する
  • 手順3:ソースを追加する
  • 手順4:プロパティの調整を行う
  • 手順5:フィルタを設定する
  • 手順6:マイクを適切に設定する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

手順1:映像出力の設定を行う

まずは、OBSを起動し、画面右下のメニューから「設定」を開きましょう。

映像出力の設定①

「映像」タブで次の設定を行います。

  • 基本解像度(キャンバス解像度):1920×1080(SwitchのフルHD対応画質)
  • FPS共通値:60FPS(なめらかな映像を配信するためおすすめ)
映像出力の設定②

手順2:新しいシーンを作成する

OBSTOP画面左下の「シーン」セクションで「+」ボタンをクリックし、新しいシーンを作成してください。

新しいシーンの作成

手順3:ソースを追加する

「ソース」セクションで「+」ボタンをクリックし「映像キャプチャデバイス」を選択します。

ソースを追加

手順4:プロパティの調整を行う

ソースリスト内の「映像キャプチャデバイス」を右クリックし「プロパティ」を選択後、以下の設定を行いましょう。

  • デバイス:自分のデバイスを選択
  • 解像度:1920×1080
  • FPS:60に設定
プロパティの調整①

設定する際は「プリセットを使用」のチェックを外してください。「入力フォーマット」「色空間」「映像レンジ」の設定は特に変えなくて大丈夫です。

プロパティの調整②

設定完了後「OK」をクリックしてください。

手順5:フィルタを設定する

ソースリストの「映像キャプチャデバイス」を右クリックし「スケールフィルタ」→「ランチョス」を選択します。

これにより、配信時の画質が上がり、より鮮明な映像を視聴者に届けられるでしょう。

フィルタの設定

手順6:マイクを適切に設定する

OBSの設定画面を開き「音声」タブで使用するマイクを選択しましょう。

マイクを設定①

OBSのTOP画面に戻り、マイクの音量が適切な範囲になるように、音声ミキサーのスライダーを調整してください。

目安として、音量メーターが緑色のエリアに収まるように設定しましょう。

マイクを設定②

OBSでSwitchのゲーム音が出ない場合の対処法

OBSでSwitchのゲーム音が出ない、自分に聞こえないといったトラブルは、設定や接続の問題で起こることが多いです。

OBSでSwitchの音が入らない原因を見つけて解消するには、基本的な設定や接続を確認しながら順番に対処していくことが大切です。

ここでは、ゲーム音がOBSに入らない場合や、自分だけ音が聞こえないときの解決方法を紹介します。

  • まずは再起動する
  • Switchの基本を理解する
  • レベルメーターがSwitchのゲーム音に合わせて動いているか確認する
  • 「カスタム音声デバイス」を設定する
  • うっかりミスがないか確認する
  • ケーブルの接続を見直す
  • OBSの設定が変わっていない確認する

それぞれ見ていきましょう。

まずは再起動する

OBSでゲーム音が入らない場合、最初に試すべきなのはOBSの再起動です。

左上の「×」をクリックするか、右下の「終了」を選んで一度OBSを閉じます。

その後、5秒ほど待ってから再び起動してください。

ゲーム音だけでなくマイク音声も認識されない場合は、OBSを起動する前にマイクをPCに接続してみましょう。

音声ミキサーのレベルメーターに動きがあれば、音が正常に入力されています。

再起動だけで問題が解決することは多いので、ぜひ試してみましょう。

OBSを再起動

Switchの基本を理解する

SwitchをOBSで配信する際、基本的な仕組みを理解しておくことが重要です。

まず、TVモードで使用する場合、Switch本体のスピーカーからはゲーム音が出ません。ゲーム音はPCを通じて出力されます。

もしキャプチャーボードのパススルー機能を使っている場合、接続したTVやモニターからも音が出るため、遅延の少ない環境でゲームプレイが可能です。

注意点として、ヘッドセットやイヤホンをSwitch本体に直接接続しないようにしましょう。

この接続をすると、ゲーム音がPCに取り込まれなくなり、配信にも影響します。ヘッドセットを使う場合は、PCに接続するようにしましょう。

レベルメーターがSwitchのゲーム音に合わせて動いているか確認する

OBSでSwitchのゲーム音が入らない場合「映像キャプチャデバイス」のレベルメーターを確認してください。

ゲーム音がOBSに取り込まれているかをチェックします。

レベルメーターが動いている場合と無反応の場合で、対処法が異なります。

動いている場合

レベルメーターがSwitchのゲーム音に反応しているなら、キャプチャーボード自体には問題ありません。

原因はOBSやWindows側の設定にある可能性が高いため、次の手順で対処しましょう。

  • OBSを再起動:OBSを終了し、数秒後に再起動して問題が解消するか確認します。
  • 「オーディオの詳細プロパティ」を確認:「音声モニタリング」を「モニターのみ(出力はミュート)」に設定。「トラック」のすべてにチェックを入れます。

動かない場合

レベルメーターがまったく動かない場合、ゲーム音がOBSに取り込まれていない状態です。

この場合、キャプチャーボードが音声を認識していない、または接続や設定に問題があるかもしれません。

解決するには、キャプチャーボードの設定や接続を重点的に確認する必要があるでしょう。具体的な確認方法と対処手順は以下のとおりです。

  • 「映像キャプチャデバイス」の設定を確認:ソースの「映像キャプチャデバイス」をダブルクリックし「音声出力モード」を「音声のみをキャプチャ」に設定する。
  • 接続やキャプチャーボードの動作をチェック:ケーブルが正しく接続されているか、キャプチャーボードが正常に動作しているかを確認する。
  • OBSの「設定」→「音声」を見直す:「マイク音声」にキャプチャーボードが選ばれていないか確認。ここでは使用しているマイクだけを設定してください。

「カスタム音声デバイス」を設定する

キャプチャーボードを使用する際、ゲーム音がOBSに入らない原因の1つとして「カスタム音声デバイス」の設定がされていないことが挙げられます。

設定手順は以下のとおりです。

  • 「映像キャプチャデバイス」を設定:OBSの「ソース」から「映像キャプチャデバイス」をダブルクリックする。
  • 「カスタム音声デバイスを使用する」にチェックを入れる:「音声デバイス」の選択項目が表示される。
  • 「音声デバイス」を適切に設定:リストから使用しているキャプチャーボードに対応するデバイスを選択する。

上記の設定はすべてのキャプチャーボードで必須ではありません。

例えば、GC550 PLUSやElgato HD60 S+のような機種では設定が不要な場合もあります。

また、キャプチャーボードによって「音声デバイス」の表示名が異なるため、正しい項目を選択してください。

うっかりミスがないか確認する

OBSでSwitchのゲーム音が入らない場合、基本的な設定ミスが原因であることが多いため、以下で紹介するポイントを確認してください。

  • OBSの「音声ミキサー」で「映像キャプチャデバイス」がミュートになっていないかをチェックします。ミュートの場合は解除し、音が出るか試しましょう。
  • Windowsの「音量ミキサー」で「OBS」がミュートになっていないか、また音量が十分上がっているかを確認してください。
  • 「設定」→「音声」の「モニタリングデバイス」で正しいデバイスが選ばれているか確認します。
  • 「映像キャプチャデバイス」に「ノイズ抑制」フィルターが適用されていると、ゲーム音が消えることがあるため、フィルターを削除してください。

上記のようなミスを修正することで、ゲーム音の問題が解決する場合が多いです。

ケーブルの接続を見直す

OBSでSwitchのゲーム音や映像が取り込めない場合、ケーブルの状態を確認することも大切です。

基本的な部分ですが、接続が原因となることも少なくありません。

まず、HDMIケーブルが正しく差し込まれているか確認しましょう。

一度抜いてから奥まで差し直すことで、接触不良が解消される場合があります。

同様に、USBケーブルも外してから再度しっかりと接続してください。

さらに、Switch本体がドックに正しくセットされているかも確認が必要です。

一度本体を取り外し、再度正しい位置にセットし直しましょう。

トラブルが発生すると、キャプチャーボードやOBSの設定に目が向きがちですが、上記のような物理的な確認を行うことで意外と簡単に解決する場合があります。

OBSの設定が変わっていない確認する

OBSでは、設定を変更したりアップデートを行なったりした後に、意図せず設定がリセットされてしまうことがあります。

設定が変わっていることに気づかないままトラブルが続いてしまうことがよくあるのです。

「以前解説どおりに設定したから大丈夫」と思い込み、設定を再確認せずに解決方法をスキップしてしまうことがあります。

しかし、設定が意図せず変更されている場合、OBSの設定変更が原因で問題が発生している可能性もあるので注意しましょう。

特に音声やキャプチャーデバイスに関する設定は、アップデートや操作ミスで初期化されることがあるため、改めて確認することをおすすめします。

上記で紹介した方法を試しても改善されない場合は、こちらの記事もチェックしましょう。

OBSでゲーム音が入らない・聞こえない!原因と対処方法を解説

なお、OBSでマイクの音声が入らない場合は、以下の記事も参考にしてください。

≫OBSでマイクの音声が入らない?考えられる原因と対処法を解説!

OBSのSwitch配信時に起こりがちな音声トラブルの解決方法

OBSを使ってSwitchを配信する際、音声や映像に関するトラブルは配信者の方がよく直面する問題です。

ここでは、SwitchをOBSで配信する際に発生しやすい音声や映像の問題について、それぞれの原因と解決策を解説します。

  • Switchのゲーム音が入らない場合(Mac対応)
  • Switchの映像が映らない場合
  • Switchの音ズレ・音割れがある場合

それぞれ見ていきましょう。

Switchのゲーム音が入らない場合(Mac対応)

MacでOBSを使ってSwitchを配信する際「OBSでゲーム音が入らない」や「Switchの音がMacで出ない」といった問題が発生することがあります。

主な原因と解決方法を以下にまとめました。

問題原因解決策
ゲーム音がMacに入らないキャプチャーボードの設定が未完了「音声入力キャプチャ」を追加し、「音声モニタリング」を設定する。
音が聞こえないOBSの音声デバイスが無効になっている「設定」→「音声」で正しいデバイスを選択する。
キャプチャーボードは動くが音が出ない接続が不安定ケーブルを抜き差しし、OBSを再起動する。
最新版OBSで音が出ない最新のOBSがキャプチャーボード合っていない過去のOBSバージョンを試す。

簡単な設定確認や接続の見直しで、多くの音声トラブルは解決できます。

特に、キャプチャーボードの設定と「音声モニタリング」の確認が重要です。

Switchの映像が映らない場合

OBSでSwitchの映像が映らないといったトラブルも多いでしょう。主な原因と解決策は以下のとおりです。

問題原因解決策
映像がまったく映らないキャプチャーボードの設定ミスOBSの「映像キャプチャデバイス」で正しいデバイスを選択し、解像度を調整する。
映像が途切れるHDMIケーブルの接触不良HDMIケーブルを抜き差しして確認し、必要なら新しいケーブルに交換する
映像が表示されないSwitchのHDCP設定が有効になっているSwitchの設定メニューからHDCPを無効にする。

映像が映らない場合は、まず接続の確認やSwitchの設定を見直しましょう。

特にHDMIケーブルやOBSのデバイス設定は、簡単に見直せるポイントです。

Switchの音ズレ・音割れがある場合

OBSを使ってSwitchを配信する際、音ズレや音割れが発生することもあります。

以下に、主な原因と解決策を分かりやすくまとめました。

問題原因解決策
音ズレが発生する音声と映像の同期が取れていないOBSの「オーディオの詳細プロパティ」で同期オフセットを調整する。
音割れが発生するサンプリングレートやビットレートの設定が不適切OBSの「設定」→「音声」でサンプリングレートを44.1kHzまたは48kHzに設定する
映像が表示されないPCの処理能力不足不要なソフトを終了し、OBSの出力設定でビットレートや解像度を下げる。

サンプリングレートとは、音をどれだけ細かくデジタル化するかを決める値で、44.1kHzや48kHzが一般的です。

値が適切でないと、音割れや音質の低下が起こることがあります。

ビットレートは、音声データを圧縮する量を表し、高すぎると処理が重くなり、低すぎると音質が悪くなります。

必要に応じて設定を変更し、スムーズな配信環境を整えましょう。

上記で紹介した方法を試しても改善されない場合は、こちらの記事もチェックしましょう。

OBS配信の音ズレの原因とは?不具合の直し方や設定方法を徹底解説

なお、当サイトでは、OBSで音がでない場合のトラブル解決法を詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

≫OBSで音が出ない?症状別のトラブル解決法を分かりやすく解説!

OBSでSwitch配信の音声トラブルが解決したら、次は?

今回は、OBSを使ったSwitch配信の設定方法や、音声トラブルの解決策について解説しました。正しく設定することで、スムーズな配信環境が整えられます。

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この記事を書いた人

               

ストマガ編集部

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