【完全版】OBSのソースを追加する方法!基本操作~配信画面の設定

OBSを使った配信では、「ソース」の設定が画面作りの土台となります。

ソースとは、画面に表示させる素材や音声、映像のこと。それぞれを自由に組み合わせることで、配信画面を自分好みにカスタマイズできます。

たとえば、ゲーム配信ではゲーム画面とカメラ映像、テキストを組み合わせて臨場感のある構成が作成可能です。

この記事では、OBSのソースを使いこなすための基本操作から、便利な応用テクニック、配信を彩るおすすめの設定例まで解説します。

OBSソースの基本操作方法

OBSのソース設定は、配信画面の見た目や使いやすさを決定する重要な要素です。

ソースを適切に管理すれば、視聴者を引き込む画面を作れるだけでなく、配信の操作もスムーズになります。

ここでは、ソースの追加から配置、表示・非表示の切り替え、トリミングといった基本操作を一つずつ解説します。

ソースを追加して配信画面を作成する

配信画面を作る第一歩は、ソースを追加することです。

「画像」を追加する場合、以下の手順で設定しましょう。

ソースを追加して配信画面を作成する

1.OBS画面下部の「ソース」にある「+」ボタンをクリック

2.「画像」を選択

3.名前を入力

4.画像を設定
 「画像のプロパティ」が開いたら、「参照」をクリックして使いたい画像を選びます。設定が完了したら「OK」で保存します。

5.配置と調整
 プレビュー画面に表示された画像をドラッグして位置を調整します。画像の周囲に表示される赤枠を使えば、サイズを自由に変更できます。

複数のソースを使う場合は、「複製」や「コピー」「削除」などの操作も活用すると効率的です。

ソースを右クリックして「複製」を選べば、同じ設定を持つソースを簡単に増やせます。不要になった場合は「削除」を選択して整理しましょう。

ソースの表示・非表示で配信をスムーズに切り替える

ソースの表示・非表示で配信をスムーズに切り替える

ソースの表示・非表示を切り替えるには、ソース一覧右側にある「目」のアイコンをクリックします。

表示状態のソースはそのまま配信画面に映りますが、非表示にすると画面から消えます。

ソースのロック・アンロックで画面の誤操作を防ぐ

ソースのロック・アンロックで画面の誤操作を防ぐ

ソースをロックすると、移動やサイズ変更の誤操作を防げます。

ソース一覧右側に表示されている「鍵マーク」をクリックするだけでロック・アンロックを切り替えられるので、固定したい背景やロゴなどはロックしておくと安心です。

ソースの順番を整えて配信画面を最適化する

OBSではソースがレイヤー(層)として扱われ、それぞれの順番が配信画面における表示の優先順位を決めます。

たとえば、背景画像の上にテキストやロゴを重ねる場合、テキストやロゴが背景より上に配置されていなければ画面に表示されません。

順番を整える方法は以下の通りです。

ソースの順番を整えて配信画面を最適化する

1.移動したいソースを選択
 ソース一覧で順番を変更したいソースをクリックします。

2.上下のアイコンを使って移動
 ソース一覧の「上下の矢印」アイコンを使い、選択したソースを上または下に移動します。マウスでドラッグする方法も便利です。

3.プレビューで確認
 順番を調整したらプレビュー画面で表示を確認します。意図した順番で表示されていれば完了です。

ソースをトリミングして画面をすっきりさせる

OBSでは、Altキー(Macではoptionキー)を押しながらソースの赤枠をドラッグするだけでトリミングが可能です。

ソースのサイズ変更も自由自在なので、見やすいレイアウトが簡単に作れます。

星形や丸形などおしゃれにトリミングしたい方は、以下の記事もチェックしましょう。

OBSのトリミング方法は3種類!切り抜き動画用のクロップも紹介!

OBSソースをもっと便利に使う応用操作

OBSの基本操作を覚えたら、さらに便利な機能で作業効率を上げましょう。

ソースのグループ化や色分け、フィルターなどを駆使すると、配信画面を見やすく整理できるだけでなく、視聴者の印象を大きく変えられます。

以下では、OBSのソースを使った応用操作を解説します。

ソースをグループ化して管理を簡単にする

複数のソースを使う場合、以下の方法でグループ化すると管理が楽になります。

ソースをグループ化して管理を簡単にする

1.グループ化したいソースを選択
 「Ctrl」キー(Macでは「Command」キー)を押しながら、グループ化したい複数のソースをクリックします。

2.右クリックでグループ化を選択
 選択した状態で右クリックし、表示されるメニューから「選択したアイテムをグループ化」を選びます。

3.名前を付けて保存
 わかりやすい名前を入力して「Enter」を押すとグループが作成されます。たとえば「ゲーム用レイアウト」や「配信タイトル」といった名前にしておけば便利です。

4.プレビューで確認と調整
 グループがプレビュー画面に表示されたら、必要に応じてサイズや位置を調整します。調整はグループ単位でも可能で、必要に応じてグループ内の個別ソースを編集することもできます。

ソースの色分けで見やすく整理する

ソースが増えて管理が煩雑になったときは、色分け機能が役立ちます。

たとえば、カメラ映像を赤、テキストを青、画像を緑にするだけで、目的のソースを素早く探せるようになります。

ソースの色分けで見やすく整理する

1.対象のソースを右クリック

2.表示されるメニューから「色の設定」を選ぶ

3.好きな色を指定して保存

フィルタを活用して配信画面にエフェクトを加える

OBSのフィルタ機能では、映像や音声にさまざまな効果を加えられます。

フィルタ名機能
ノイズ抑制環境音や風切り音を除去するフィルターです。エアコン音や生活音をしっかりカットできます。隣室の音が気になる方や、静かな配信をしたい場合におすすめです。
ノイズゲート小さなノイズだけを自動的に除去する機能です。キーボードの入力音やマウスのクリック音などが配信に乗るのを防ぎます。FPSゲームやリズムゲームなど、音量の変動が大きい配信でも役立ちます。
コンプレッサーマイクの音量を一定に保つフィルターです。大声を出しても音割れせず、小さな声もしっかり拾います。
ゲインマイク音が小さいときに音量を底上げするフィルターです。声量が控えめな配信者に最適です。
リミッター突発的な大きな音を抑えるフィルターです。近所での工事音や突然の大声をシャットアウトします。

ノイズゲートの設定方法が気になる方は、以下の記事もチェックしましょう。

OBSのノイズゲートとは?設定方法やノイズ抑制との違いも解説!

OBSで利用できるソース一覧

OBSには、全14種類のソースがあります。

  • アプリケーション音声キャプチャ
  • ウィンドウキャプチャ
  • ゲームキャプチャ
  • シーン
  • テキスト(GDI+)
  • ブラウザ
  • メディアソース
  • 映像キャプチャデバイス
  • 画像
  • 画像スライドショー
  • 画面キャプチャ
  • 色ソース
  • 音声入力キャプチャ
  • 音声出力キャプチャ

※ Macではウィンドウキャプチャ、映像キャプチャデバイス、画面キャプチャ、音声出力キャプチャの4つは「非推奨」というプルダウンの中に格納されています

以下では、それぞれの機能面について解説します。

アプリケーション音声キャプチャ

アプリケーション音声キャプチャは、特定のアプリケーションの音声だけを録音・配信できる便利な機能です。

たとえば、ゲーム音だけを配信に乗せたい場合や、他のアプリの通知音を排除したい場合に役立ちます。

追加方法は以下の通りです。

1.ソースの追加
 ソースの「+」をクリックして、「アプリケーション音声キャプチャ」を選択

2.アプリケーションを指定
 開いているアプリケーションの中から、音声をキャプチャしたいものを選びましょう。

3.配信音声の確認
 プレビュー画面で、選択したアプリの音声が配信に含まれているか、不要な音声がないかをチェックしましょう。

アプリケーション音声キャプチャは、配信音声をクリアに保ちながら、他のアプリ音を遮断できます。

複数人でのゲーム実況や、明確な音声コントロールが必要な場面で威力を発揮します。録画にも対応しているので、配信だけでなく動画制作にもおすすめです。

ウィンドウキャプチャ

特定のウィンドウだけをキャプチャする機能です。

ブラウザやスライド資料など、必要なアプリケーションだけを含めたい場合に活用できます。ただし、一部のアプリはセキュリティ設定の影響でキャプチャできない場合があります。

また、ウィンドウを最小化すると表示内容が更新されなくなるので、常にウィンドウをアクティブに保ちましょう。

ゲームキャプチャ

ゲーム画面を直接キャプチャするためのソースです。フルスクリーンのゲームを高画質で配信・録画する際に活用できます。

ゲームキャプチャは、動きが激しいゲームや高パフォーマンスのアプリケーションに適しています。

ただし、一部のゲームでは互換性の問題で正常に動作しないことも。ウィンドウモードの設定やグラフィックの最適化で改善できる場合が多いので試してみましょう。

シーン

複数のソースをまとめて保存し、瞬時に切り替える機能です。配信中の待機画面やエンディング画面を表示するのに適しています。

<活用例>

  • ゲーム画面から休憩用の背景に切り替えるとき
  • 配信開始時のオープニング映像やBGMを流したいとき
  • トーク中にカメラ映像を大きくし、ゲーム画面を小さく切り替えたいとき

設定手順は、画面下部の「シーン」に追加したいソースを設定し、必要な場面に合わせてシーンを切り替えるだけです。

OBSの醍醐味ともいえる機能で、初心者にも扱いやすい設計です。

シーンの切り替えをスムーズにしたい方は、以下の記事もチェックしましょう。

OBS配信で魅せる!シーン切替時のトランジション設定完全ガイド

テキスト(GDI+)

OBSで文字情報を画面に表示するためのソースです。たとえば、動画のタイトルや配信中のコメントを表示したい場合に活用できます。

自由度が高く、配信のテーマに合わせたデザインが可能です。ゲーム実況や雑談配信など、視聴者にわかりやすく情報を伝えたい方は設定しましょう。

ブラウザ

ウェブページやウェブアプリを配信画面に直接表示できる機能です。TwitchやYouTubeのコメント欄を画面に映したり、リアルタイムで更新されるデータを配信中に見せたい場合に便利です。

使い方は簡単で、ソースの「+」ボタンから「ブラウザ」を選び、表示したいURLを入力するのみ。

表示サイズや位置の調整も可能で、視聴者とのやりとりをスムーズに進めたい方におすすめです。

メディアソース

動画ファイルや音声ファイルを配信に組み込むためのソースです。オープニング動画や配信中のBGMを設定したいときに役立ちます。

設定は、ソースの「+」から「メディアソース」を選び、ファイルを指定するのみ。ループ再生も可能なので、長時間の配信でも安心です。

視聴者を飽きさせない演出に力を入れたい方は、メディアソースを活用してみましょう。

映像キャプチャデバイス

ウェブカメラやキャプチャーボードなど、外部デバイスの映像を取り込むためのソースです。顔出し配信やゲーム機の映像を配信する場合に欠かせません。

たとえば、Nintendo SwitchやPlayStationのプレイ画面を配信する際、キャプチャーボードと組み合わせて利用するのが主流です。

画像

配信画面にロゴやバナーなどの静止画像を追加する際に使用します。配信者のブランドロゴやスポンサーのバナーを表示したい場合に便利です。

位置やサイズの調整も自由自在。見た目にアクセントを加えたい方や、プロフェッショナルな画面を作りたい方におすすめです。

画像スライドショー

画像スライドショーは、複数の画像を順番に切り替えながら表示するソースです。「告知用バナー」や「過去の配信ハイライト」を視聴者に見せたいときなどに活用できます。

スライドの切り替え間隔や順番を自由に設定できるので、動きのある演出が可能です。配信画面に動きを加えたい方は試してみましょう。

画像スライドショーについての詳細は、以下の記事もチェックしましょう。

OBSの画像スライドショーとは?ソース設定や配信方法まで徹底解説

画面キャプチャ

画面キャプチャは、パソコンの画面全体や特定部分をそのまま配信画面に映すソースです。「操作手順の解説動画」や「PCアプリの使い方」を視聴者に見せる際に活用されることもあります。

ほかにもさまざまな使い方があるので、気になる方は以下の記事もチェックしましょう。

OBSでの画面キャプチャを徹底解説!映らないときの対処法も紹介

色ソース

色ソースは、単色の背景やフレームを作成できる機能です。カラフルな配信画面をデザインしたい場合や、画面全体を特定の色で覆いたいときに活用できます。

色を選んでサイズを調整するだけで、視覚的に整ったデザインが完成します。レイアウトを整えたい、おしゃれにしたい方におすすめです。

音声入力キャプチャ

音声入力キャプチャは、マイクなどからの音声を特定のシーンに追加できる機能です。

シーンごとに異なる設定が可能で、たとえば「ゲーム中のトーク配信」と「休憩中のシーン」でマイクを切り替えるといった使い方ができます。

音声入力キャプチャには、ほかにもさまざまな使い方があるので、気になる方は以下の記事もチェックしましょう。

OBSに使えるおすすめマイクフィルタ5選!設定手順も紹介

音声出力キャプチャ

音声出力キャプチャは、アプリやデバイスの音声を配信画面に追加する機能です。特定のシーンにだけゲーム音やBGMを流したいときに活用でき、マイク音を含めず音楽だけを流すこともできます。

BGMとゲーム音のバランスを取りたい場合におすすめです。

プラグインでOBSソースをさらにパワーアップ

OBSの標準機能だけでなく、プラグインを導入することで配信の幅が大きく広がります。シーン切り替えの強化や映像効果の追加、さらには手間を省く便利なツールも多数。

配信をプロ仕様に近づけたい方におすすめのプラグインを紹介します。

映像関連プラグインで配信をプロ並みに演出

映像のクオリティを上げるプラグインは、視覚的なインパクトを強化します。

シーン切り替えやソースの装飾を通じて、配信全体の印象をワンランクアップ。以下のプラグインで理想の画面を作りましょう。

  • Transition Table
  • Stroke Glow Shadow
  • Scrab

Transition Table

シーン切り替え時のトランジションをカスタマイズできるプラグインです。

たとえば、ゲーム画面からトーク画面に切り替える際、異なるトランジションを設定して視覚的な変化を演出できます。

切り替えるシーンごとに異なるエフェクトを使い分けることで、配信のクオリティが一段とアップします。

Stroke Glow Shadow

ソースにアウトラインやグロー、シャドウを追加できるプラグインです。

テキストや画像などにアクセントを加えられるので、配信画面を華やかにしたいときに便利です。

たとえば、チャットボックスの文字を目立たせたり、アバターを強調表示したりと、視聴者の目を引くデザインを作成できます。

Scrab

指定した範囲を直接画像ソースとして読み込むプラグインです。

スクリーンショットを撮って編集する手間を省き、すぐに配信画面へ追加できます。

共有したい資料やウェブページの一部分を瞬時に映せるので、作業効率を上げながら視覚的な情報共有を進めたい方に最適です。

音声関連プラグインで音質を向上

初心者でも扱いやすい音声関連プラグインを紹介します。配信音声のクオリティを一気に高めたい方は導入しましょう。

  • DeeTrimCast
  • Valhalla Supermassive
  • Soundboard Dock

DeeTrimCast

マイク音量の調整やノイズ除去を一括でできるオールインワンのプラグインです。

直感的に操作できるシンプルなUIが特徴で、専門知識がなくても高品質な音声に仕上げられます。配信中のノイズを抑えつつ、音量を一定に保つ設定も可能です。

Valhalla Supermassive

無料とは思えないほど高品質なディレイ・リバーブを提供するプラグインです。

エコー効果を使った歌配信や、配信に立体感を加えたい場面で活躍します。プロのような音声演出を求める方におすすめです。

Soundboard Dock

OBS画面上に効果音やBGMを再生するためのボタンを配置できるプラグインです。

ゲーム配信中に効果音を挿入したり、BGMを切り替えたりと、配信の演出を手軽に強化できます。ホットキーにも対応しており、操作もスムーズ。視聴者を楽しませたい配信者におすすめです。

「OBSでプラグインを入れる方法がわからない…」という方は、以下の記事もチェックしましょう。

OBSにおけるプラグインの入れ方とは?おすすめのプラグインも紹介

OBSのソースを使ったおすすめの配信設定

配信スタイルによって必要なソースは異なります。ゲーム実況ではゲーム画面やマイク音声、雑談配信ではテキストやカメラ映像が中心です。

初心者でも迷わないよう、シンプルで効果的なソース構成例を解説します。

ゲーム実況に必要なソースの構成例

ゲーム実況に必要なソースは、視聴者にゲーム画面を見せる「ゲームキャプチャ」を中心に構成します。

PCゲーム配信の場合、ゲームキャプチャソースを使えば高品質な映像を取り込めます。

ゲーム実況に必要なソースの構成例

1.ゲームを準備
 OBSでスムーズに取り込むため、プレイするゲームをフルスクリーンモードで起動しましょう。ウィンドウモードでも対応可能ですが、フルスクリーンのほうが安定します。

2.ソースを追加
 OBS画面下部の「+」ボタンをクリックし、「ゲームキャプチャ」を選択。名前を入力して「OK」をクリックします。

3.キャプチャ方法を設定
 「モード」から「フルスクリーンアプリケーションをキャプチャ」を選びます。ゲーム画面が映らない場合は、「特定のウィンドウをキャプチャ」を選び手動でゲームを指定しましょう。

雑談配信におすすめのソース設定

雑談配信では、視聴者とのやり取りを重視した画面構成がポイントです。

雑談配信におすすめのソース設定

1.カメラ映像を設定
 「映像キャプチャデバイス」を追加し、顔出し用のウェブカメラを接続。映像をプレビュー画面で確認しながら、サイズや位置を調整します。

2.テキストを追加
 OBSの「+」ボタンをクリックし、「テキスト」を選択。名前を入力後、フォントや色、サイズを設定して画面に配置します。

3.スクロール効果を付ける
 動きのあるテキストを表示したい場合、追加したテキストを右クリックして「フィルタ」を選択します。「+」をクリックして「スクロール」を追加し、速度や方向を設定しましょう。

ライブ配信時にYouTubeやTwitchのコメント欄を表示するなら、「ブラウザ」ソースを追加すれば、視聴者とのコミュニケーションがはかれます。

具体的なコメント表示の方法が気になる方は、以下の記事もチェックしましょう。

【OBS Studio】配信画面にコメントを表示する方法を徹底解説!

OBSでソースを設定したら、次は?

今回は、OBSのソースを追加する方法について解説しました。ソースの使い方をマスターすれば、配信画面を自由にカスタマイズでき、視聴者にとって見やすく、魅力的な配信が実現できます。
以下のポイントを意識することで、自分に合ったソースが設定できます。

配信スタイル最低限必要なソース
ゲーム実況配信・ゲームキャプチャ
・音声入力キャプチャ
・映像キャプチャデバイス
雑談配信・映像キャプチャデバイス
・テキスト
・ブラウザ

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この記事を書いた人

               

ストマガ編集部

「ストリーマーマガジン」は、VTuberや配信クリエイターに興味がある方、ご自身でも活動されている方、そしてこれから配信をはじめてみたい方を応援するWebメディアです。 配信初心者さんからベテランさんまで、幅広く楽しめる情報をお届けします。

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